ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

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2012-06-28 [ Thu ]
テーマ:伊賀地域の地域医療

 「伊賀市は7月から、ピロリ菌(ヘリコバクターピロリ)の検査と除去による胃がん予防事業を始める。市立上野総合市民病院(三木誓雄院長)と名古屋大大学院医学系研究科で予防医学を専門に指導する浜島信之教授のグループの連携によって実現した。」との報道が発表されているので引用して紹介しよう。

 『2012年度の伊賀市当初予算に盛り込んだ関連事業費は550万円で、市は約1000人の申し込みを見込んでいる。浜島教授らによると、国内で既に同事業を実施しているのは東京都足立区、青森県つがる市に次いで3例目だという。

 ピロリ菌は胃潰瘍(かいよう)や十二指腸潰瘍、胃がんに大きく関係していると考えられており、国内では40代以上の人で感染率が高い。60代では6割前後に上っている。

 2008年に英医学誌に掲載された北海道大教授らによる研究結果では、除去治療によって胃がんの再発率が約3分の1になると発表。初回発生にも効果があることも示された。人口約10万人の伊賀市では、08年に53人が胃がんで死亡しており、予防事業を通じて「胃がんの患者と死亡者を半分に減らす」のが狙いだ。

 同市の予防事業には、伊賀医師会(水谷敬一会長)も市民病院の再生と胃がん発生の抑制のため全面協力し、市内の医療機関35か所で検査と治療が受けられる。院外処方の場合、市内の薬局29か所でも薬が受け取れる。

 20歳以上70歳未満の伊賀市内在住者が対象で、1人1回限り。採便による感染検査は、実施する医療機関に申し込む。検査費用は全額伊賀市が負担する。結果は伊賀市を通じて受診者に郵送される。

 陽性の場合、除去治療にかかる費用の一部(2400円)は自己負担となる。治療は3種類の薬を1週間(1日2回)飲む。除去成功率は約90%。

 妊婦や、胃潰瘍で治療中などの場合は受けられない。除菌薬は、軟便や下痢などの副作用、また除菌後に胸やけの症状が起きることもある。担当の伊賀市地域医療対策課では「除菌しても完全に胃がんを予防することはできず、胃がん発見には検診が必要だが、市民の健康維持につながることを期待している」と話した。7月1日発行の伊賀市広報に同事業の案内を折り込む。』

お隣の伊賀市地域医療は、市立上野総合市民病院で胃がん予防事業を中心に院長が取り組んでいる様子がよくわかる。
期待通りの成果が上がるように期待したい。

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まとめtyaiました【伊賀市の地域医療(胃がん予防事業」は、国内3例目!】

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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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