ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

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2012-05-22 [ Tue ]
テーマ:まちなか再生

今日は、会派:心風会の5人でで研修をしていますので、それを一部紹介しよう。
「まず、苫小牧市は、平成21年の4月からの新体制の下で中心市街地活性化に関する作業に着手。まちなか居住、商業振興、土地利用など総合的な視点で捉えることをスタート地点とし、検討を進めていくことを確認し、まちなか居住アンケート結果の解析も進め今後の方向性を探っていくことになる。
 
 機構改革で、中心市街地活性化が従来の中心市街地活性化対策室から総合政策部まちづくり推進室に移管され、新体制での取り組み。国の中心市街地活性化に関する支援、助言事業を受けて08年度は需要調査などまちなか居住に対する取り組みが目立ったが、今後は「中心市街地をどういう街にしていくかがテーマ」となる。まちなか居住や商業振興など一点に偏らない総合的な視点をスタート地点とし、検討を進める。活性化の中でのまちなか居住の位置付けも検討課題となるが、市は「人が動くという意味で、活性化の一つの条件」とみており、需要調査を踏まえた今後の判断が注目される。商業振興や中心市街地がどのような土地利用になっているかなどについても、商業観光課などとの連携の下で話し合いを進めることになった。

 苫小牧市は、これまで苫小牧駅を中心とする中心市街地の活性化について様々な取り組みを行ってきましたが、人口増加に伴う市街地の拡大整備やモータリゼーションの進展に伴う商業施設等の郊外立地、情報化社会の進展による消費者動向の変化などにより、衰退に歯止めがかからず、抜本的な解決策が見出せない状況が続いていたため、市は、平成21年度にプロジェクトチームを立ち上げ、新たな視点から計画の策定に着手し、「CAP(まちなか再生総合プロジェクト)素案」としてまとめた。平成22年度は、「CAP素案」に基づき、意見交換会やワークショップを開催し、市民や関係者の皆様から様々な意見・提案をいただき、それらを踏まえ、平成23年6月「CAP(まちなか再生総合プロジェクト)PROGRAM PARTⅠ」(平成23年度版)としてまとめることができた。

●2011年のまとめ
 苫小牧市の「まちなか再生総合プロジェクト(CAP)」の施策などが動きだした一年だった。市公式キャラクターの誕生、ホッキライスバーガーの商品化、苫小牧信用金庫のまちなか交流館の12月オープン…。だが、一方で「本当に中心部が再生できるのか」といった懸念の声も根強くあることがわかった。
 
 相次ぐ大型店の撤退、東部に集積する商業施設など、時代とともにまちの姿は目まぐるしく変わる。中心市街地の衰退は加速し、数十年前のような活気あふれる中心部の姿は失われている。
 
 市がCAPで打ち出したのは、これまでのハード中心の事業とは異なり、民間活力を誘発するソフト中心の中長期的な施策だ。まちなか居住の推進、にぎわい創出、公共交通の利便性向上の3本柱で、2011~13年度までをパート1、14年度以降をパート2として各種事業を展開することになっている。
 
 今年度がスタート年となったパート1は、6月にまちなかの情報発信としてFM番組の「トマ☆ジュース」をスタート。秋には公式キャラクターの「とまチョップ」を発表し、12月にはまちなかエリア限定グルメで「ホッキライスバーガー」を発売した。今月下旬には、市民の憩いの場として足湯付きの「まちなか交流館」がオープン。にぎわいづくりの一翼を担うことが期待されている。
 
 さらにCAPに連動するように、昨年1月以来空き店舗だったイトーヨーカドー跡地を地場企業が買収。建物の解体後はマンションなど住居系での活用を目指す動きも浮上した。
 こうした動きに地元の店主は「中心部を見捨てずに、光を当ててくれるのはありがたい。CAPの成果に期待したい」と話す。別の店主も「商業活性化の施策なくして中心市街地の活性化はあり得ない」と話し、商業そのものにも視点を当てた新たな施策を求める声も強まっている。
 
 まちなか再生の取り組みが動き出した一方で、老舗ホテルのプラザホテルニュー王子、苫小牧プリンスホテルの相次ぐ閉館は関係者を落胆させた。全国展開のビジネスホテルの進出、老朽化した施設と利用客の減少が要因。市内の老舗ホテルが二つ、姿を消した。
 
 「市全体のバランスの取れたまちづくりが急務。どの経営者もあすはわが身との思い。経営は逼迫(ひっぱく)している。CAPには絶対的な成果が求められる」と中心部の商業者。市民が集う中心市街地の”再生”へ、行政はより確かなビジョンと施策と市民理解を得た事業展開が求められている。

 将来の人口減少・超高齢社会に向けた「持続可能なまちづくり」の実現に向けて、CAPの各種施策に基づき、まちなかを暮らしやすい生活空間へと充実させ、定住人口や交流人口の増加を目指し、いろいろと工夫している。

 具体的な取り組みとしては、まちなかインフォメーション番組、東胆振魅力発信・交流拡大プロジェクト、東胆振スタンプラリーなどがある。

 

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まとめtyaiました【まちなか再生総合プロジェクト(CAP)について学習。】

テーマ:まちなか再生今日は、会派:心風会の5人でで研修をしていますので、それを一部紹介しよう。「まず、苫小牧市は、平成21年の4月からの新体制の下で中心市街地活性化に関する作業に着手。まちなか居住、商業振興、土地利用など総合的な視点で捉えることをスター...

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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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