ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

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2012-05-16 [ Wed ]
テーマ:伊賀地域高等学校活性化 No.2

昨日、名張市役所において「伊賀地域高等学校活性化説明会」が開催されたので、三重県教育委員会資料を紹介しよう。

<目次>
(1)伊賀地域におけるこれまでの再編活性化の取組みや協議
1.伊賀地域高等学校 再編活性化推進協議会の設置 
~少子化に対応して、地域の高等学校のあり方を考えるために~
①平成16年度から設置
②構成は、学識経験者
③伊賀地域の中学校卒業者数中学校卒業者数

2.伊賀地域高等学校 再編活性化推進協議会
①平成17~18年度に5回の審議
②中学校長と県立学校長の意見交換会 2回
③上野地域と名張地域で分科会  2回
④「広く意見を聴く会」(平成18年6月、上野・阿山・名張の3地域)
→「協議のまとめ」(平成18年9月)

3.「協議のまとめ」(平成18年9月)
①平成18年度(当時)8校 39学級
  上野  8学級、上野農業 2学級、上野工業 4学級、上野商業5学級、
 あけぼの学園 2学級、名張 5学級、名張桔梗丘 6学級、名張西 7学級
   ↓
②平成21~23年度  → 34~36学級
A案とB案

4.平成18年9月「協議のまとめ」 A案
①平成18年度(当時)8校 39学級
  上野  8学級、上野農業 2学級、上野工業 4学級、上野商業5学級、
 あけぼの学園 2学級、名張 5学級、名張桔梗丘 6学級、名張西 7学級
   ↓
②平成21~23年度 6校 → 34~36学級
上野 6学級程度、新総合専門学校 6学級程度、新普通科高校 6学級程度、
名張 5学級程度、名張桔梗が丘 5学級程度、名張西 6学級程度

5.平成18年9月「協議のまとめ」 B案
①平成18年度(当時)8校 39学級
  上野  8学級、上野農業 2学級、上野工業 4学級、上野商業5学級、
 あけぼの学園 2学級、名張 5学級、名張桔梗丘 6学級、名張西 7学級
   ↓
②平成21~23年度 6校 → 34~36学級
上野 8学級程度、新総合専門学校 7学級程度、あけぼの学園 2学級、
名張 5学級程度、名張桔梗丘 6学級程度、名張西 6学級程度

6.平成18年9月「協議のまとめ」 平成27年度以降
①平成21~23年度 6校 → 34~36学級
上野 8学級程度、新総合専門学校 7学級程度、あけぼの学園 2学級、
名張 5学級程度、名張桔梗丘 6学級程度、名張西高 6学級程度
    ↓
②平成27~33年度 4校 → 28~30学級
普通科高校A 8学級程度、総合専門学校 6学級程度、
普通科高校B 8学級程度、総合学科学校 6学級程度

7.平成21年4月 伊賀白鳳高校を設置
  7学級規模(・機械科、電子機械科、工芸デザイン科、生物資源科、フードシステム科、経営科、ヒューマンサービス科)※上野商業、上野工業、上野農業は募集停止

8.「県立高等学校再編活性化 第三次実施計画」(平成20年3月)
<伊賀地域>(抜粋)
 名張西高等学校と名張桔梗丘高等学校については、普通科配置の観点から検討するとともに、(中略)伊賀地域全体の高等学校のあり方について引き続き検討を進めます。

9.平成20・21年度の協議(協議会の名張分科会)
 名張地域の高等学校が、学習者にとって魅力ある学習環境となり、一層の特色化・魅力化を図るため、活性化策を検討。
(背景)
・名張地域でも中学校卒業者が減少
・名張市の中学校卒業者の約18%が、津市や大阪・奈良方面など、伊賀地域外の高等学校に進学
∴名張地区3校の活性化策
(例)
・学力の向上、授業改善
・大学進学希望の進路実現
・部活動の活発化、人間力の育成
・中学校・地域との連携

(2)伊賀地域の高等学校を取り巻く状況
現状①伊賀地域の中学校卒業者数の推移予測
   中学校卒業者数の減少(三重県と伊賀地域の比較)
  ②伊賀地域から他地域への進学
   ・小学校卒業後
   ・中学校卒業後の進路
  ③近大高専への伊賀地域からの入学者数
    平成22年度(移転前)8人→平成23年度(移転後)48人

(3)協議会におけるこれまでの検討状況と「協議のまとめ」
①平成22・23年度 伊賀地域高等学校再編活性化推進協議会
・平成22年度 2回、平成23年度 5回開催
・委員構成
・協議内容
●これまでの伊賀地域の再編活性化の検証
●伊賀地域の高等学校の今後のあり方

①-1 これまでの伊賀地域の再編活性化の検証
・伊賀白鳳高校の開校
 7学級規模になり、活性化が図られた。
 ・あけぼの学園高校
多様な生徒にきめ細かな指導で成果
 ・名張3校の活性化
生徒・保護者に特色・魅力が十分には伝わっていない。
 ・伊賀地域の高校の適正規模
学校運営の観点から、6学級程度が適正規模ではないか。
1学年3~4学級では活性化しない。

①-2 伊賀地域の高等学校の今後のあり方
・伊賀地域全体の高等学校の必要学級数(予測)
・現在の学校数を維持すると・・・
 1学年3~4学級規模な学校ができる⇒活力が失われるのでは?
・学校が1学年3~4学級の小規模になると・・・
 ●教員の人数が減るので、12科目 ⇒設置できない科目も・・・・
 「学習したいけどできない」「大学受験が心配」
 ●教員の人数が減るので、16部活動 ⇒設置できる部活動の数が少なくなる。
  ●入部する生徒が少ないので、  ⇒ 活動が活発でなくなる。
 ●さらに・・・
  生徒数が少ないので、体育祭・文化祭などの大切な学校行事が盛り上がらない。
  「空き部屋が目立つ」「掃除が行き届かない」など
◎学校が小規模となって、活力を失わないように
学習内容や進路状況等に共通点が多い2校を『平成27年度を目途に統合』
名張西高校と名張桔梗が丘高校の両校の特色(良さ)を「統合」
    ↓
           
  新しい学校(特色、魅力、活力)

→「平成27年度を目途とする」ことについて
<意見>  統合は必要である。
  でも、①新しい学校像をつくるのに時間がかかるのでむずかしいのでは・・?
     ②平成28年度に中学校卒業者が100人くらい増えるのに大丈夫か?

<意見に対して> 平成27年度に統合しなければ・・・・
          学校が1学年3~4学級の小規模となり、活力の低下を放置することになる。
            ↓    

          そうしてはならない。
(※統合しても、平成28年度の100人程度の増加は、学級数の増加で対応できる。)

4.今後の進め方
①「県立高等学校活性化計画」の策定
 県立高等学校活性化計画(案)→パブリックコメント→県立高等学校活性化計画(計画期間:H24-28)

②伊賀地区の新しい学校のイメージについて~これまで協議会で出された意見(抜粋)~
・両校の良いところを生かした学校
・高い進学ニーズに対応し、しっかりとした進学実績をもつ学校
・スポーツや文化でスペシャリストを育てたり、将来、政治や企業でリーダーシップをとれる人材を育てる学校
・個性を伸ばし、進路実現できる学校
③統合後の「新しい学校像」
 平成24年度に説明会を実施 ⇒ 意見 ⇒ 協議 ⇒ 『新しい学校像』

つづく

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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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