ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

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2012-05-07 [ Mon ]
テーマ:議会改革No.8

 名張市議会でも8月に議会改革検討委員会が設置されるが、伊勢新聞によると
 『昨年五月から実施された、四日市市議会の初の通年議会が四月二十七日、閉会した。委員会審議が増え、議会報告会では厳しい批判にもさらされながら、説明責任が果たせるようになったという。全国市議会で初の試みは一定の成果を得たようだが、政策の具現化や職員の負担増など課題は多い。

 「レールが敷かれていないので検証しながら進んでいる状態だ。ただ発展途上ながらもいろいろできた実感はある」。四日市市議会の毛利彰男議長は通年議会初開催の成果に胸を張る。

 これまでなかった「緊急議会」を三月三十日に開いた。国の税制改正に伴う条例改正を本会議で議決した。従来は市長が専決処分していたが、議会側は「議決が本来のあるべき姿」と自賛。初年度の開催は一日だけだが、議会側からしてみれば大きな一歩だった。

 市長が握っていた「議会招集権」を実質的に議長も得たことが背景にある。重要案件発生や国への意見書提出などで、議会側が審議が必要と判断すれば会期中いつでも開ける。通年議会の利点だといい、毛利氏は「今後は必要な事態が起きれば即応したい」と語る。

 常任委員会の審議日数も以前の一・五倍以上に。通年議会前は夏季休会中に一、二度開く程度だった。正副委員長が自由にテーマを設定でき、参考人を招いた勉強会も可能になったのも影響しているという。「委員会ごとにカラーが出ている」とは一致した見方だ。

 こうした審議結果は新たに用いた「議会報告会」で市民に説明。議員の一人は「パフォーマンスで終わっている部分もあるが、基本的に議会や議員を育てる『母』だ」と評価する。各議員に市民の〝勤務評定〟が付き「分かりやすい説明など要求にかなわない議員は次の選挙で悲しい目に合うだろう」と指摘した。三回実施した報告会では「辞めてしまえ」と厳しい批判を浴びた議員もいたという。

 加えて難しいのは、報告会で市民から寄せられた意見や要望を議会としてどう処理するかだ。意見や要望を検証し、議員提出も含めた条例化や政策実現に向けたプロセス策定に至っておらず、議会はジレンマを抱える。市民から「以前言ったのに議会は何もしていない」と言われかねず、対応を今後迫られそうだ。

 活発化した議員間討議の意見取りまとめも「道半ば」。毛利氏は「議論が平行線をたどった際にどこで着地するか、委員長は落とし所を探りながら議論しなければならない。言いたい放題で一年が過ぎたでは駄目だ」と苦言を呈する。

 さらに議会事務局職員の残業も含めた過度な負担増。調査や議事録作成、視察対応など負担は増すばかりだ。仕事量は「二、三倍増えた」ともされている。

 ■通年議会■
 平成二十三年三月制定の市議会基本条例に基づき導入。五月十七日―翌年四月二十七日の会期三百四十七日間は例年の三倍近いが、本会議は二十八日間とほぼ変わらなかった。本年度は五月十五日―来年四月三十日までの三百五十一日間となっている。』

私としては、是非、議論をしてほしいテーマである。議員も事務局職員も負担が増える通年議会であるが、さて、議会改革の必要な審議事項であるため、名張市議会でいつ採用されるか・・・・!?

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まとめtyaiました【四日市市議会、初の通年議会 「試行錯誤の1年」 議員も事務局職員も負担増。】

テーマ:議会改革No.8 名張市議会でも8月に議会改革検討委員会が設置されるが、伊勢新聞によると 『昨年五月から実施された、四日市市議会の初の通年議会が四月二十七日、閉会した。委員会審議が増え、議会報告会では厳しい批判にもさらされながら、説明責任が果た...

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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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