ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

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2012-04-25 [ Wed ]
テーマ:災害瓦礫処理No.3

一昨日、三重県は最終的な回答と要望書を政府に提出した。
これは、災害廃棄物の広域処理に係る環境大臣の協力要請に対する回答について、
 「東日本大震災により生じた災害廃棄物の広域処理に係る環境大臣からの協力要請に対して、平成24年4月6日に同大臣あて、文書で回答していたものであり,その後、知事・市長会会長・町村会会長の同意のもとで進めていくことに合意し、要望書の提出となったものである。

1.要望書
 報道によると『東日本大震災で発生したがれきの広域処理問題で、鈴木知事と県市長会長の亀井名張市長、県町村会長の谷口大紀町長が23日、環境省と民主党本部を訪れ、3者が県内受け入れに合意したことを報告し、がれきの安全性確保などに国が責任を持って対応することを求める要望書を提出した。

 要望書では、がれきの安全性確認などを条件に対応可能な市町から協力していくことで3者が合意したことを説明。その上で「住民の不安感は完全には払拭(ふっしょく)されていない状況だ」として、がれきの安全性に関する国の十分な情報公開と説明責任▽焼却灰の処分先確保と放射能濃度が1キロ当たり8000ベクレルを超えた焼却灰の処理▽風評被害が発生した場合の補償▽がれきの運搬と処理、放射能測定のための経費の全額負担−−などに国が責任を持って対応することを求めた。
 
 両会とも様々な議論があったが、会長一任として20日夜に「知事・市長会会長・町村会会長」との間で「災害廃棄物(がれき)の広域処理への対応に係わる合意書・覚書」が締結された。
 合意書 ①災害廃棄物の安全性の確保
      ②住民の不安の払拭
      ③議会を理解を得るなど広域処理の環境整備
      ④災害廃棄物処理後の処理体制整備
 覚 書 ①受入災害廃棄物のセシウム濃度1キロ当たり百ベクレル以下
      ②安全性の確保は県と国が協議し、県の責任において対応
      ③市町の焼却施設で発生した焼却灰等の処分先は、県が国と協議し確保』

2.三重県のガイドラインの素案
 報道によると『県は、市町との「東日本大震災により生じた災害廃棄物に関する連絡会議」の六回目の会合を開き、がれき受け入れの安全基準や処理手順などを示すガイドラインの素案が示され、焼却灰の放射性セシウム濃度について、国の基準の一キロ当たり8〇〇〇ベクレル以下より厳しい同2〇〇〇ベクレル以下とした。

 県と市長会、町村会は20日、がれきの広域処理について、「対応できる市町から実状にあった協力をしていく」とする合意書に締結し、覚書では、ガイドラインをつくり、受け入れがれきの放射性セシウムの濃度を一キロ当たり一〇〇ベクレル以下とするとしていた。

 会議には26市町三組合の担当課・室長ら約70人が参加した。県の渡辺環境生活部次長が「災害廃棄物を受け入れる前提で、放射能の測定や公表について、皆さんの意見をいただきながらガイドライン取りまとめていく」とあいさつした。

 ガイドラインの素案では、宮城、岩手両県から木くずなど可燃物を受け入れ、処理作業の従事者や周辺住民が受ける放射能の線量限度を国際放射線防護委員会の勧告に基づき、年間一ミリシーベルト以下にするとした。受け入れがれきは一キロ当たり100ベクレル以下とし、燃やして放射能が濃縮された焼却灰を県内で埋め立て処分する場合は、同2〇〇〇ベクレル以下とした。国のガイドラインでは、受け入れ基準を同240~48〇ベクレル以下とし、埋め立て処分は8〇〇〇ベクレル以下としているため、国より厳しく設定した。

 質疑では、設定した放射能濃度の数値の根拠や、焼却して濃縮されると基準を超えてしまうのではと質問があった。小川RDF・広域処理推進監は、濃度基準については「国より厳しい安全な数字」とし、大阪府や関西広域連合の受け入れ基準に倣ったと答え、焼却に伴う濃縮の懸念に対しては「通常の業務の余力につぎ込むので、災害廃棄物に特化せずに燃やし、混焼することになり、限度以下になる」と話している。』


 これから、各市町は、議会への報告や市民への説明をしていくことになるわけであるが、一番の問題は『市民への理解』を求める資料がどこまでできているかであろう。

近日中に、議会への報告があると思うので、待つことにしたい。

コメント

放射能がれきについて

放射能がれきを三重県は受け入れるとのことですが、
三重県は「終わった」と私は思いました。
私は、名張市民です。生まれも、育ちも名張です。これからも、名張市で三重県で日本で生きていくつもりでした。でも、もう日本にはどこにも安全な所はこれから無くなっていくのだと思ったら、もう日本を捨てるしかないとさえ思いました。
放射能がれきを全国にばら撒く必要なんて全くないのに、すべてお金もうけ。自分さえよければいい…そんな人間だらけなんですね。
なんでも、お金お金。この国は腐ってます。そして、国民は自分で考えようとしない人だらけ。未来さえも考えない。「放射能がれき」のことを周りの友人たちに話ましたが、全く話しにもならない。危険性もわかっていない。そして食の安全に関しても何も考えていない。私はこれが世の一般的な考え方なのか…と愕然としました。私は女です。まだ結婚もしていません。友人も独身で、これから結婚もして子供もほしいと言っています。そんな人たちに、知っておいてほしくて、話したのに全くお話にもならない。そして、バカにされる始末。この国は、おかしい。
私は、結婚もしたいし、子供も安全に健康な体で産んであげたいし、安全に暮らしたいです。
三重県知事、亀井名張市長、おかしいです。
がれき受け入れなんて、反対です。
安全ながれきなんて、存在するのでしょうか。疑問です。
「食べて応援」そんなことしている国なんて誰が信用できますか。
私は、外食さえ怖くて食べられません。
放射能がれきを受け入れさせないようにするにはどうしたら良いのでしょうか。
ふるさとが汚染されるのは悲しすぎます。
人間だけが生きているのではないんです。鳥や野生動物、野良猫、山、植物…そういうのがすべてあるのがふるさとの景色なんです。
それが、失われるのかもしれないと想像しただけでぞっとします。
私は、三重が第二のフクシマにはなってほしくはないです。
自分の孫がいつか見れる時、その子もそのまた子孫もみんな元気で生まれてくるような世界であってほしいです。

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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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