ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

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2012-03-15 [ Thu ]
テーマ:教育

 明日は、名張小学校の卒業式である。この議会において、名張の「教育のまち」を作ろうと提案させていただいた。そのためには、「基礎学力向上」事業における全国学力テストで一日も早く全国平均を上回ることが必要である。

 この学年末は、1年間の教育活動の総括と次年度への準備に充てる時期として学校管理職にとっては貴重な時間であろう。学校運営を総括する一方法として学校評価がある。学校評価については学校教育法第40条、第43条(中学校は第49条で準用)に規定があり、学校教育法施行規則第66条、第67条、第68条(中学校は第79条で準用)に具体的な取り組みに関する規定がある。
 多くの学校では学校の自己評価、学校関係者評価を実施し、学校運営の改善に活用しており、一部自治体では第三者評価をも取り入れている。学校評価については文科省「学校評価ガイドライン〔改訂〕」(平成20年1月31日)が活用されている。

 小学校では新学習指導要領による教育活動が2011年4月から始まり、中学校では来年度からとなる。このたびの学習指導要領改訂は教育基本法や学校教育法などの法改正を踏まえたものであって、「確かな学力」を基盤として「生きる力」を育むことを理念としているが、理念を実現するためには学校の教育活動の中核となる各教科等の授業が大きな役割を占めている。

 改正学校教育法や新学習指導要領に示す学力観、学習指導観による授業をどう展開してきたか、移行期間中の教育活動、特に各教科等の授業の総括が新学習指導要領による取り組みに向けて欠かすことができない。

 多くの学校では、「学校評価ガイドライン〔改訂〕」を活用して評価項目や実施方法の工夫に取り組んでいることと思うが、県外のある中学校では授業の自己評価として、1単位時間の授業の評価項目として「授業のねらい」「指導内容」「教材の選択」「指導の方法、形態」「学習活動」「学習評価」など授業づくりに必要な要素を取り上げ、評価結果を授業の工夫改善に活用できるよう工夫しているところもある。

 評価項目や実施方法の工夫は、学校評価を学校運営に生かす上で重要であって、実践を重ねながら改善していく取り組みが必要であろう。

 来月の新学期には、夢や希望を抱いた新入生が入学してくる。児童生徒の期待に応える充実した体制で新学期を迎えてもらいたいものだ。

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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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