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 ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

2012-03-11 [ Sun ]
テーマ:追悼

3.11の東日本大震災1年を迎えるに当たり、名張でもいろいろな追悼について紹介しよう。

1.伊賀一ノ井松明講について
「被災地に笑顔が戻りますように」「故郷に帰れますように」--。東日本大震災から1年を迎えるのを前に、名張市赤目町一ノ井の極楽寺で10日、被災者の「思い」が書き込まれた松明(たいまつ)がたき上げられた。奈良・東大寺二月堂の修二会(しゅにえ)(お水取り)に松明を奉納する道中の安全を祈る伝統の法要。今年は現地で受け取った松明も加えられ、参加者は立ち上る炎に、大災害からの復興を重ねた。一部は12日、東大寺に寄進される。

 護摩木としてたき上げられた松明は、「伊賀一ノ井松明講」(福本健一講長)が2月、協力団体「春を呼ぶ会」(福本進治代表)のメンバーらと近くの山から切り出したヒノキで作った約1200本の一部。東大寺から出向いた僧侶らが祈願し、護摩壇の炎の中に入れていく。

 同会の発案で、宮城県の塩釜市と南三陸町に松明計150本を送り、被災者らからメッセージを寄せてもらった。塩釜市と南三陸町は、それぞれ名張市の市職員、ボランティアが支援活動した縁だった。

 今月3日、同会メンバーや記録係の市職員、山口浩司さん(43)ら計5人が現地で「思い」を受け取った。塩釜市立第三中では、生徒が「きれいな海に戻りますように」などの前向きなメッセージを書き込んだ。

 同校の教師の中に、名張市出身で山口さんの母校・名張桔梗丘高校の1年下の後輩がいたという。偶然の出会いに、山口さんは「復興の大変さのみならず、前向きな子どもたちの願いをたくさん聞かせてもらった。強い縁も感じており、撮影したビデオメッセージも東大寺に届け、手を合わせたい」と話す。

 この日は寺の本堂で厄よけをし、参加者は20束ずつに分けた松明を担ぎ、「道観塚」との間(約800メートル)を往復した。

 松明の奉納は約750年の伝統を誇る。12日に徒歩とバスで約5時間かけて東大寺に運ぶ。福本講長は「復興への強い意志と希望を込めた被災者の思いを届けたい」と言い、福本代表も「復興にはまだまだ長い道のりがあるが、松明に込められた思いを胸に、一緒に歩いていきたい」と話している。

2.箕曲地区戦没者慰霊祭
 本日午前10時より、箕曲中村 「福成就寺忠魂碑前」において、箕曲地区戦没者慰霊祭が開催されました。
ここにご遺族を始め関係の皆様のご参列の下に、慰霊祭が執り行われ、戦没者の御(み)霊(たま)に、謹んで追悼のことばを申し上げました。

ついては、このブログを通して改めて、追悼のことばを申し上げます。
 『ご遺族をはじめ、大勢の皆様のご出席のもと、箕曲地区戦没慰霊祭主催による、箕曲地区戦没者慰霊祭が厳粛のうちに執り行われており、謹んで追悼のことばを申し述べます。

 1945年8月15日、終戦の日から67年を経過しました。第二次世界大戦で、2000万人を超えるアジアの人々と300万人を超える日本国民の生命が奪われ、痛ましい戦争の犠牲となってしまいました。

 わが国は、終戦の混乱から立ち直り、高度経済成長の後、国際社会に貢献する成熟した平和国家となりました。皆様方のふるさと青蓮寺・箕曲地域もまた、豊かな地域を育み、平和な暮らしが訪れています。

 私たちは、現在のこの平和で安定した生活の礎に、犠牲になられた皆様方の尊い存在と祖国発展への熱い思いがあることを決して忘れておりません。
 ひたすら国のため、愛する家族のため、身を捨てて戦陣に散り戦禍に倒れられた皆様方の最後に思いを馳せるとき、万感胸に迫るものがございます。

 今日、大戦から66年の歳月が過ぎておりますが、世界の各地では今なおテロや地域紛争のやむことがございません。しかしながら、戦争を知らずに平和を享受している世代が多くなるにつれ、身をもって戦争の恐ろしさ、悲しさ、空しさを理解している方が少なくなっていることもまた事実です。
 このような時代に私たちは、今まさに皆様方のことを語り伝えていかなければならないと思いを新たにしているところでございます。

 また、ご遺族の皆様におかれましては、最愛の方々を失った深い悲しみに耐えながら、多くの苦難を乗り越え、今日まで歩んでこられたそのご努力とご労苦に、改めて敬意を表する次第でございます。

 青蓮寺・箕曲地域や新しく開発された百合が丘も今後の進むべき方向を十分に検討し、足場固めをしっかりと行ってまいりました。今年度は、名張市において15地域の地域ビジョン策定が進められ、3/3には防災センターで発表会も行われ、そこから将来に向けた芽を、さらにしっかりと根付かせ、市民に選ばれ、安心して住み続けることができるまちとして発展を続けていくことが求められています。

 そして、私たちがビジョンの実現に一歩一歩着実に進んでいくことこそ、御霊にこたえる道であると信じております。
 最後に、戦没者の方々のご冥福と、ご遺族ならびにご参列の皆様方のご健勝、ご多幸を心かから祈念し、追悼のことばといたします。』

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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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