ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

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2012-03-05 [ Mon ]
テーマ:名張市議会

ゆきまつの名張市議会3月定例会の一般質問の内容とその中の一部が伊勢新聞で掲載されているので紹介しよう。

(1)一般質問の通告内容
"施政・教育行政方針について
1.安全・安心の「絆」のまちづくり
  ・災害への備え、避難所運営、地震ハザードマップについて
2.財政再建の正念場を迎えて
  ・赤字予算の要因について
3.“名張躍進”に向けて
  ・地域ビジョン、中心市街地のにぎわい、観光戦略、交通戦略、
   新エネルギー政策について
4.名張市総合教育センター構想の具体化について "

(2)赤字予算になっているが、経費削減は十分か(3月4日付け伊勢新聞より抜粋)
 名張市は平成二十四年度当初予算で、約五億二千万円の赤字に陥る見通しを示した。歳入の不足分は、二十五年度の収入から繰り上げる「歳入補てん収入」で予算書自体の作成は乗り切った。しかし、二十四年度内の資金繰りも厳しくなれば、二十五年度予算までも赤字予算を見込まざるを得ない。同市が赤字予算を計上した理由を求めて、市役所内の〝ムダ〟を探した。(伊賀総局・海住真之)

 亀井利克市長は一日開会した市議会三月定例会の施政方針演説で、「市立病院や土地開発公社の経営健全化のほか、土地区画整理事業の借入金返済がピークを迎えることから、赤字を見込む予算編成を余儀なくされた」と説明した。

 しかし、同市の土地開発公社清算に要する十二億三千七百万円は、全額を市債で賄える上、土地区画整理事業の償還金約五億八千万円も前年とほぼ同額。いずれも赤字予算を見込んだ直接の理由とはならない。

 歳入不足を見込んだ原因の一つは、財政調整基金(財調)の不足だ。市は二十三年度中に約五億円残っていた財調から約四億円を取り崩したため、二十四年度には約一億円しか繰り越せなかった。二十四年度はほぼ全額を取り崩す見通しだ。

 このうち、二十三年度分の主な支出は、同市の「斎場問題」で、斎場建設予定地を売却した男性が市に土地代などの支払いを求めた訴訟で、敗訴した市が男性に支払った分のうち、半額の一億五千万円。このほか、公務災害認定期間中、居酒屋に出入りしたとして、懲戒免職処分となった元消防士の男性が処分の取り消しを求めた訴訟で、和解金として市が男性に支払った約二千八百万円もある。

 財調は、財源不足の穴埋めや緊急事態に支出する積立金。財政経営室は「ほかに財源がない支出を扱うため、一般家計で言えば定期預金を取り崩すようなもの」と表現。「財調は自治体の予算の状況を示す指標という側面もある」と話す。

   ■   ■
 市は「予算編成の過程でさらなる緊縮財政に努めた」と説明するが、経費削減の余地はある。一例を挙げれば市の公用車だ。管財室によると、緊急車両などを除く公用車八十三台のうち、三十三台はリース契約となっている。一カ月のリース料は、一台当たり一万五千円から約四万円。市は十九年度の軽乗用車三台を皮切りに、リース車両を増やしてきた。

 一方、伊賀市のリース車は公用車二百十四台のうち七台と、割合は少ない。同市管財課は「市長車など年間走行距離が二万キロ以上の車両に限って導入している」とする。

 名張市管財室はリース車導入の経緯を「経費の平準化と管理費の軽減が目的だった」と説明するが、購入とリースを具体的に比較検討したことはないといい、「使用状況や期間などを総合的に考えれば、購入した方が得だったものもあるかもしれない」と語る。

 さらに、人件費についても削減の余地はある。市は「市政一新プログラム」の一環として、職員数を平成十四年から九年間で百三十六人減らし、給与も最大で5%削減してきた。行政改革推進室は「人員削減により、年間約十億円が節減されたことになる。給与削減では、これまでに十二億四千万円の人件費を削減できた」としている。

 一方、臨時職員は増加の一途をたどる。人事研修室によると、同市の臨時事務職員は十年前の四十九人から八十四人に増えた。ある職員は「正規職員が減った分、臨時職員に正規職員と同様の仕事を任せている部署も多い。退職した職員の仕事全てを残りの職員が引き受けてこそ、本来の意味での人員削減と言えるのではないか」と指摘する。

   ■   ■
 市職員による市立看護専門学校の公金着服問題のほか、架空の請求書に基づき、火災のがれき処理費を不正に支出した問題など、現金管理のずさんさや会計に対する考えの甘さを指摘される事案が相次いで発覚した同市。それぞれの金額は約五億の歳入不足を補うには少ないかもしれないが、〝赤字予算〟を組む身として、それまでに十分な経費削減をしたかは疑問だ。二十四年度内にどのような支出がなされるのか、注視する必要がある。

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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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