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 ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

2012-02-28 [ Tue ]
テーマ:農業の活性化

 先週末、名張市産業部が、市役所で「農産物加工品販売に取り組むための研修会」を開催したので参加した。一部を紹介しよう。

 この23日には、約80名の農家など市民が参加した。今回は広報をJAにもお願いしたことが効果を上げているといっている。そして、講師は、三重県伊賀農林商工環境事務所農政普及室職員が講演した。

 講演では、農産物を加工することでビジネスチャンスが生まれ、付加価値がつき販売増になると説明。
具体的には、農産物を加工することで▽すぐに食べられる▽保存性が増す▽おいしい食べ方を提案できるなどの利点がある。

 さらに、付加価値がついて販売金額が上がる。たとえば、1kgの米の販売価格は400円だが、おにぎりにすれば21個ができ、1個100円で2100円になる。味ご飯にして売れば約10パックになり、1パック250円で売り上げは2500円。さらに、巻きずしにすれば10本になる。単価360円で3600円になると例示した。
国の「農産魚村の6次産業化」推進計画を説明。6次産業とは1次×2次×3次=6のことで、農産物を加工して直売する新しい産業で利益が大きくなるとしている。
例へば、伊賀には、大山田農林公社の「おはぎ」島ヶ原」郷づくり公社の「なす漬け」「かきもち」名張の「餅、赤飯、漬け物」「ばりっ子みそ」など。
 
 このほか、地域よっては、こんにゃく、惣菜、菓子類、ようかんがある。
製造場所、加工施設などには保健所の許可が必要で、保健所との事前相談、営業許可申請、施設検査、許可証交付などの流れがある。
食品衛生責任者の資格が必要で、調理師や栄養士の免許のない人は「食品衛生責任者」の資格を取る講習会(年2回)が必要。
加工品を販売するためには製品の表示が必要。「詳細は保健所で」と話し、参加した人たち約10名から審問が寄せられ、講師が答えに詰まる場面もあったほど熱のこもった質疑であった。参加者は、メモを取りながら聞き入った。

 市は、今後もこのような機会をどんどん作りたいと話していた。

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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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