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 ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

2012-01-15 [ Sun ]
テーマ:伊賀の地域医療

 本日、鈴木英敬三重県知事と亀井利克名張市長による市民公開の「1対1対談」が、午前10時から、名張市蔵持町里の市武道交流館いきいきで開かれた。テーマは「伊賀地域の医療体制を考える」ちうことで、地域医療における課題の解決に向け方策を考えた。

 対談は、鈴木知事が各市町に出向き、市町長と各地区固有の具体的な課題について議論し、住民サービスの向上や連携の強化を図ることを目的に開くもの。対談時間は約1時間。対談終了後、知事は退席し亀井市長が約15分参加者から質問や意見に応えるものであった。 

 亀井市長との対談に臨んだ鈴木知事は「オープンな場で、具体的な話題を一定の時間をかけて議論し、一歩でも前に進めていきたい」とあいさつした。

 亀井市長は、三重県の医師数は全国平均より低く、なかでも伊賀地域は県内でも最も少ないという現状を踏まえ、名張市立病院が医師確保対策として行っている研修医の受け入れについて予算的な支援を求めた。更に、名張市が地域医療支援病院の指定を受けるために必要な開業医との連携への予算支援、急性期と回復期の機能分担として県立一志病院との連携可能性についても知事の考えを質した。

 これに対し、鈴木知事は研修医制度の支援について「2013年度から名張市立病院に直接支援できる方法がないか検討したい」と述べ、開業医との連携に対する支援についても「予算を出せるかどうかは検討がいるが、地域医療支援病院の指定に向けた計画づくりで最低限サポートしたい」と答えた。

 市立病院と県立一志病院との機能分担については「現在、県立一志病院のありかたについて現在議論している。相手があることなので、検討の中に入れていきたい」と述べるにとどめていた。また、知事は対談の後、県内も伊賀地域も救急搬送された人の約6割は、入院の必要がない軽症者であることを傍聴者らに示し、「救急車が必要でない場合は、相談電話やかかりつけ医を利用してほしい」と呼び掛けた。

 定員200名ということであったが、多目的ホールに準備していた席が足らないくらいの参加で、約320人が集まった市民は、医療への不満に対する関心の高さが垣間見れた。

 テーマを一番関心の高い医療に絞ったことと亀井市長の質問に三重県知事がわかりやすく回答してくれたということで、どちらのリーダーも評価が高ったようだ。

 今後も市民に名張市立病院の現状を知ってもらうように、このような機会をどんどん作るようにお願いしたい。

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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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