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 ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

2012-01-11 [ Wed ]
テーマ:研修

1.名張市議会
 昨日、名張市議会議員9名(柳生団長ほか)が、平成23年度第29次訪中使節団として1月10日~14日の日程で上海・蘇州・無錫へ視察研修に出発しました。この日中友好促進三重県市議会議員連盟の第38回通常総会が2011年8月18日、亀山市で開催され、本年の会長市が名張市になるため、役員改選において、柳生会長、吉住事務局長が選任されました。

 この議員連盟は日本国と中華人民共和国との友好促進を図ることを目的として昭和49年4月2日に設立されました。当初多くの市議会が加盟していましたが、脱会が相次ぎ、昨年では県内14市のうち加盟しているのは7市(鈴鹿市15名、亀山市14名、名張市18名、伊賀市10名、松阪市15名、鳥羽市15名、志摩市6名)93名です。

2.私は、明日から全国市町村研修(経費7300円)のため、事前準備の学習中です。
概要は、次のような日程、内容です。
1月12日(木)
①「超高齢社会に向けての医療介護政策の展望」
東京大学高齢社会総合研究機構特任教授 辻 哲夫 氏

②「超高齢社会における医療・介護・福祉の体制」
東京大学名誉教授 大森 彌 氏

1月13日(金)
③「「社会保障・税一体改革」の動向」
北海道大学大学院法学研究科教授 宮本 太郎 氏

④「福祉自治体の実践~みんなが笑顔になる支えあいのまちづくり~」
滋賀県湖南市長 谷畑 英吾 氏



※講師紹介
①辻 哲夫(つじ てつお)氏  東京大学高齢社会総合研究機構特任教授  1971年東京大学法学部卒業後、旧厚生省(現厚生労働省)に入省。老人福祉課長、国民健康保険課長、大臣官房審議官(医療保険・健康政策担当)、官房長、保険局長、厚生労働事務次官を経て、2009年から教授、2011年11月より現職。厚生労働省在任中に医療制度改革に携わった。
 主な著書として、「2030年 超高齢未来」(共著、2010年、東洋経済新報社)、「日本の医療制度改革がめざすもの」(2008年、時事通信出版局)などがある。

②大森 彌(おおもり わたる)氏  東京大学名誉教授  1968年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。法学博士。同年國學院大學法学部専任講師。1971年東京大学教養学部助教授、1984年同大学教養学部教授、1997年~1999年同大学大学院総合文化研究科長・同大学教養学部長。2000年千葉大学法経学部教授(2005年まで)。
 NPO法人地域ケア政策ネットワーク代表理事、厚生労働省社会保障審議会会長・介護給付費分科会長、財団法人地域活性化センター全国地域リーダー養成塾塾長などを務める。
 主な著書として、「政権交代と自治の潮流 続・希望の自治体行政学」(2011年、第一法規)、「変化に挑戦する自治体-希望の自治体行政学-」(2008年、第一法規)、「官のシステム」(2006年、東京大学出版会)などがある。

③宮本 太郎(みやもと たろう)氏  北海道大学大学院法学研究科教授  1988年中央大学大学院法学研究科博士課程修了。1990年立命館大学法学部助教授、1993年ストックホルム大学客員研究員、1998年スウェーデン労働生活研究機構客員研究員などを経て、2002年より現職。専攻は比較政治学、福祉政策論。
 主な著書として、「社会保障と福祉国家のゆくえ」(共著、2011年、ナカニシヤ出版)、「生活保障 排除しない社会へ」(2009年、岩波新書)、「福祉政治 日本の生活保障とデモクラシー」(2008年、有斐閣)、「福祉国家という戦略 スウェーデンモデルの政治経済学」(1999年、法律文化社)などがある。
 安心社会実現会議委員、内閣府参与、総務省顧問などを歴任。現在、社会保障改革に関する有識者検討会座長、新成長戦略実現会議委員、社会保障改革に関する集中検討会議幹事委員、雇用戦略対話有識者委員、男女共同参画会議議員、労働政策審議会委員、中央教育審議会委員、日本学術会議連携会員などを務める。

④谷畑 英吾(たにはた えいご)氏  滋賀県湖南市長  1989年、金沢大学法学部法学科卒業、同年、滋賀県庁に入庁。1998年に京都大学大学院法学研究科へ派遣され、修士課程修了。2003年に滋賀県職員を退職し、旧甲西町長選に立候補、当選。合併により湖南市初代市長に当選し、現在2期目。なお、湖南市は、2004年10月に旧石部町と旧甲西町が合併して誕生。2011年10月1日現在、人口55,204人。
 主な著書として、「包括的地方ガバナンス改革」(共著、2003年、東洋経済新報社)、「計画と予算の統合~総合計画と政策評価~新展開の行政経営 ―評価指標・管理・参加・マネジメントシステム~」(共著、2003年、地域科学研究会)などがある。

3、研修目的
 我が国では、65歳以上の人口が21%を超える超高齢社会を迎え、高齢者の医療・介護問題がますます深刻なものとなっています。 団塊世代も高齢期を迎えはじめ、特に今後20年は、都市部を中心とした高齢者の急増が予想されています。
 膨大な介護サービスへの需要の対応とともに、人々が住み慣れた地域で今後も生活し続けるために、 コミュニティのあり方や住宅等、ハード面での環境整備を地域社会という単位で考え直す時期にきています。

 今回の研修では、医療・社会保障分野の専門家によって、今後の日本の超高齢社会を支えるにあたり、 どのような施策が必要とされているかについて、実現のための財源確保等の問題とあわせて学習致します。また、この1月6日に「社会保障と税の一体改革大綱素案」が決定されました。この改革の動向や先進福祉自治体の現役市長からも「福祉のまちづくり」のお話が聞けるものと期待しております。

錚々たる講師に、なかなか盛りだくさんの内容でしょう。レポートは後日させていただきます。

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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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