ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

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2011-11-26 [ Sat ]
テーマ:子ども支援

 第7回チャイルドライン全国フォーラムinみえ 「子ども支援フォーラム」
テーマ:~子どもの声が地域・社会を変える~

 11月26日に津の三重県総合文化センターで開催されたこのフォーラムの主催は、認定NPOチャイルドライン支援センターで、この開催趣旨は①市町の行政やNPO、企業を含めた、子ども支援のネットワークを構築する。②子どもの権利が保障され、子どもたちが自己肯定感を持ち、希望を持って社会で生きていけるよう、地方自治体レベルでの「子ども権利条例」制定に向けての取り組みを進める。③チャイルドラインを通して、地域・社会の子ども観を変え、地域づくりを進める。以上3つが目的であります。

1.清川代表理事の基調講演の話は、「自分は孤独だ」と感じているこどもの割合が日本は世界24か国の中で突出して高く、29.8%にも達するという調査結果(07年、ユニセフ)は私たちに大きな衝撃をあたえました・。そして、日本青少年研究所が2010年に日米中韓4か国の高校生を対象に実施した調査でも、「私は自分に満足している」という設問に「ハイ」と答えたのは、米国78.2%、中国68.5%、韓国63.3%に対して日本は24.7%と日本の高校生の自己肯定感が異常に低いことが明らかになっています。

 世界の子どもたちの中で、日本の子どもたちはどうして心の異様さが際立つのでしょうか。子どもたちに「心の居場所」を、と活動している私たちが正視しなければならない日本の子どもたちの現実です。
 こうした状況の中、全国44都道府県76か所のチャイルドラインには、年間23万件程の子どもたちの声が寄せられています。3・11東日本大震災の発生後は、地震や津波への不安の声や放射能の恐怖に脅える声なども寄せられています。

 2年前、2009年に千葉で開かれた第6回全国フォーラムで私たちは次のような緊急アピールを採択しました。
 「日本の子どもたちは、今、これまでになかった過酷な環境の中で育つことを強いられています。(中略)日々子どもたちの声を受け止めている私たちは、日本の子どもたちの『生きにくさ』『育ちにくさ』をこのまま放置することは絶対に許されないと考えます。(中略)日々チャイルドラインに携わり誰よりも子どもの現実を肌身に感じている私たちは、それぞれの地域で多くの人々と手をつなぎ、子どもたちにとっての最善の利益を目指す取組みの先頭に立つことを改めて確認し、その決意をここに宣言します。」

 今回のフォーラムは、この緊急アピールを受けて、全国各地のチャイルドラインがどんな人々と手をつなぎ、どんな取組みを始めたのか、そして何よりも子どもたちの『生きにくさ』『育ちにくさ』がどう改善されたのかを具体的に検証する場となることが期待されています。
 このフォーラムが、次の10年への手がかりとなる話し合いも期待されています。

2.このチャイルドラインは、1998年に開設されてから13年が経過しており、子どもたちの心の中に大きな闇を抱えている18才までの子ども専用電話「チャイルドライン」を通して、私たちに伝えられてきます。そんな子どもたちが抱える闇を打破するには、当然複合的な手立てが必要であります。

 そこで、三重県では9か所の組織が中心になり、それぞれの市町の担当者やNPO、そして県行政と協働しながら、チャイルドラインMIEネットワークが続けてきたものです。

 明日も10時より、8つの分科会で行なわれていますので、関係者は是非参加ください。
6.【子ども支援の社会化】
子ども支援ワークショップ「ゆらぎを語り・聴きあうことの学び」
子どもの権利条約ネットワーク運営委員 安部芳絵さん(早稲田大学助教)

7.【子ども支援の社会化】
「組織強化と運営」〜もし、チャイルドライン組織の運営者がP・F・ドラッカーの「マネイジメント」を読んだら〜
<事前に「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』をよんだら」(岩崎夏海著 ダイヤモンド社)をお読みいただき、当日は本をご持参の上、ご参加ください>

8.【子ども支援の重層化・システム化】事前アンケートはこちらから
講演「とぎれのない子ども支援とは?〜行政とNPOの連携による子ども支援」
三重県中勢児童相談所 所長 鈴木聡さん
グループディスカッション・発表「子どもの生きる力につながる子ども支援」

9.【子どもの権利条例づくり】
「子どもの権利条例をすべての市町で制定していくために」
講師:子どもの権利条約ネットワーク副代表 荒牧重人さん(山梨学院大学法科大学院教授)
事例発表 多治見市・特定非営利活動法人こどもNPO
パネルディスカッション 三重県・津市・松阪市・東員町・多治見市・特定非営利活動法人こどもNPO

10.【子ども支援の質の向上】
問題提起「権利主体は子ども!?〜支援者としてここははずせない〜」
事例発表(子ども支援の現場から4事例)グループディスカッション

11.【子ども支援の質の向上】
子ども委員会「ホントの自由を手に入れよう」[対象:中学生・高校生世代]
12.【子ども支援の総合化(ネットワーク)】
「子ども支援ネットワークづくりとは?」

実践報告
1.みえ次世代育成応援ネットワーク
2.玉城町子育て総合支援室
3.津市子育ち子育て支援会議
4.鈴鹿子ども支援ネットワーク
5.子どもの心を受け止めるネットワークみえ(資料のみ)

シンポジウム ニッセイ基礎研究所 主任研究員 土堤内昭雄さん
13.【子ども条例ワークショップ】(無料)[対象:小学生・中学生・高校生世代・大人]
三重県子ども条例ワークショップ〜ぼくたち・私たちの子ども条例〜(三重県企画)
14.【全体会】15:15〜16:00

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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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