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 ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

2011-10-14 [ Fri ]
テーマ:食育
今日は、市で行っている「食生活改善推進員」の養成講座を参加してきました。
 私達の食生活は便利で豊かになりました。 でも食事の仕方やその内容を考えたとき、 本当に豊かになったと言えるでしょうか?

 最近、 生活習慣病(ガン、脳卒中、心臓病など)の増加や子どもの食の「心の健康」への影響など、 毎日の食生活の重要性が盛んに言われています。 正しい食生活は、 毎日を健康に過ごしていくうえでの基本です。 しかし、自分一人で考え、 改善していくことはとても大変です。

 そんなときに、 あなたの身近にどんな食事をとればいいのか、 食生活の改善方法や毎日の料理について、 相談にのってくれる人がいたらどうでしょう。 それが、 食生活改善推進員です。
平成6年に食生活改善推進員の愛称を「ヘルスメイト」と決め、健康づくりをする仲間の輪を表現し、地域の人々に知ってもらうことにしました。

 この食生活改善推進員になるには、市町村が開催する「食生活改善推進員養成教室」に参加し、食生活改善や健康づくりに関する講習を受けることが必要です。
その教室で修了証を得て、自らの意志でヘルスメイト会員となり、ボランティア活動を行います。

●この推進員の生い立ち
 昭和30年ころから、一部の保健所では栄養教室が開かれ、年10回コースを修了した人は、「健康おばさん」と呼ばれて、地域の健康づくりに草の根のボランティア活動を始めていました。
昭和34年には、厚生省から「栄養の改善は、専門家の指導だけではなく、家庭の主婦自身が食生活を改めていく必要を自覚し、地域で自主的に活動していくことが大切だ」と、地区組織活動を推進する方針が出され、 行政と栄養教室を修了したリーダーが一体となった活動が全国的に展開されるようになりました。

 活動が盛んになるにつれ、「各地で地域活動している人達と情報交換をしたい」という声が上がり、昭和45年に全国協議会(全国栄養教室修了者団体連絡協議会)が発足。
 これをきっかけに「私達の健康は私達の手で」をスローガンにし、各地で組織的な活動が広がっていきました。
昭和53年、厚生省(現在の厚生労働省)の「第1次国民の健康づくり対策」の一環として「国民の健康づくり地方推進事業及び婦人の健康づくり推進事業」が実施されました。昭和58年には、婦人の健康づくり推進事業に食生活改善推進員の教育事業が加わり、昭和63年の「第2次国民の健康づくり対策」「アクティブ80ヘルスプラン」には70世帯に1人、全国48万人の食生活改善推進員の養成目標が算出されました。
平成9年度には、地域保健法が施行となり、婦人の健康づくり推進事業も一般財源化され地方交付税に組み込まれました。このため食生活改善推進員の養成は市町村で実施されることになりました。

●今日の食生活改善推進養成講座「栄養教室」のテーマですが、
・1日に何をどれだけ食べるか?
 自分の栄養所要量に見合ったエネルギー、蛋白質、脂質といった栄養素を過不足な くとるためには、1日にどんな食品をどれだけ食べたらよいかの目安を知ることにより、手軽にとれて意義ある朝食、昼食では外食のメニュー選び、夕食の惣菜材料選びなど食品のとり方に関連性をもたせることができ、栄養のバランスのとれた食生活ができます。
 
・エネルギー所要量の加減について
 ウエイトコントロールのために食事の量を減らす場合でも1,2,3,4群の食品は成長を左右する蛋白質、ビタミン、ミネラルをとるための食品なので十分食べましょう。したがって、摂取カロリーを制限するためには5,6群の食品で調整するようにしましょう。
 運動部やクラブ等に所属し、毎日きつい練習をこなしている人は、必要とされる摂取エネルギー量も増加します。その場合は、5,6群の食品で必要なエネルギー量を補充しましょう。

・BMIについて
  例えば身長160cm (1.6m)、体重50kgの場合、BMIとは、身長からみた体重の割合を示す体格指数。
 手軽に分かる肥満度の目安なので是非チェックしてみよう!
※計算ツールはJavaScriptを使用しておりますので、HPなどで確認してください。
 身長から見た体重の割合がわかります
  標準は22とされていますので、 BMIが標準値(22)の場合の体重ですと
この数値がプラスだったら、体重オーバー気味ということ。

 厚生労働省の研究班(研究代表者=辻一郎東北大教授)による40歳代のBMIと平均余命を調査した研究で、太り気味(BMI:25以上30未満)の人が最も長命である結果が得られた。「太り気味の人」に次いで、普通体重(BMI:18.5以上25未満)の人、肥満(BMI:30以上)の人、やせた(BMI:18.5未満)人、の順で平均余命が高いことが判明した。
同じ研究で、医療費の負担は太っているほど重くなることも判明し、肥満の人が40歳以降にかかる医療費の総額はやせた人の1.3倍かかっていたということです。

 この学習中に1日のバランスシートをチェックしたところ、特に昼の場合クリアーすることは難しいことがわかりましたが、これからこのバランスをよく注意しながら昼食をとるように心がけたい。

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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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