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 ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

2011-09-08 [ Thu ]
テーマ:腎臓病

 明日の9月9日から「救急医療週間」が1週間始めります。恒例の基調講演と特別講演がありましたのでお話の内容と少し違いますが紹介しよう。

1.講師は 三重大学医学部附属病院 腎臓内科・血液浄化療法部 堅村 信介 准教授
 210万人の患者数がおり、毎年1万人ぐらい増えているという話から入りました。日本人の400人に1人がかかっていると言います。世界一の数字です。2位は韓国、3位は台湾と身近な国から肝臓病にかかっているわけです。

■ 腎臓の働き
成人の体重の約60%を占めているのが水です。その水(=体液)の出入りや流れを管理しているのが腎臓です。
1.老廃物の排泄
老廃物の混ざった血液を濾過して尿中に排出し、きれいになった血液を全身に戻します。

2.体液のコントロール
多量に水分を摂取したときは尿量を増やし、逆に水分が少ないときは尿の濃度を上げます。この作用で体液のバランスが一定に保たれ、体のむくみや脱水を防ぎます。

3.ホルモンの分泌
血圧の上げ下げ、カルシウムの腸での吸収・骨への沈着を促すビタミンDの活性化、赤血球の生産などを促進するホルモンを分泌しています。
腎臓には多量の血液が流れています。この血液がサラサラだと腎臓の作業はスムーズに進み、その負担も小さくてすみます。ところが糖分・塩分・ 脂肪の多い血液の場合、血液中の老廃物が増えて腎臓に悪影響を及ぼします。
つまり糖尿病、高血圧、高脂血症などの生活習慣病は腎臓病を併発させる要因であり、腎臓を健康にしていくことが生活習慣病の予防になるとも 言えるのです。 最近では小児や犬・猫にまで腎臓病が増えてきているということです。

 腎臓病としては、急性腎炎、慢性腎炎、腎盂腎炎、ネフローゼ、腎不全、などがあります。治療の柱は食事療法と安静です。症状に応じた薬を選択して 改善する対症療法、漢方薬、サプリメントの併用などあります。漢方薬や健康食品など、腎臓に負担を与えることもありますので十分な注意が必要です。 腎機能を改善する民間療法もあります。 人工透析をするようになっても前向きに考えて、食事の献立に注意し適度な運動で体力を維持することも大切なことです。

◆ 腎臓は体中の水分を一定に保つように働く
体の水分や塩分が多すぎると体がむくみ、少なすぎると脱水を起こします。そこで、腎臓は多量に水分を摂取したときは尿量を増やし、逆に水分が少ないときは尿の濃度を上げます。この作用で体液のバランスが一定に保たれ、体のむくみや脱水を防ぎます。

◆ サラサラ血液が流れていると腎臓は守られる!
作業はスムーズに進み、その負担も小さくてすみます。ところが糖分・塩分・脂肪の多い血液の場合、血液中の老廃物が増えて腎臓に悪影響を及ぼします。

◆ 腎臓を健康にすれば生活習慣病を予防できる!?
糖尿病、高血圧、高脂血症などの生活習慣病は、腎臓病を併発させる要因です。逆に言えば、腎臓を健康に保つ生活をすれば、生活習慣病を防ぐことになります。

最近では小児や犬・猫にまで腎臓病が増えてきています。
■ 腎臓病の種類
腎臓病の種類としては、急性腎炎、慢性腎炎、腎盂腎炎、ネフローゼ、腎不全などがあります。

特に女性は急性の膀胱炎が治りきらないと慢性化したり、腎盂腎炎になる可能性があるので注意が必要です。

■ 利尿作用
水分調整の腎の漢方的な表現として、

「腎の気(エネルギーと言い換えてよいです)は、持って生まれたもので、後天的に腎そのものの気を高めることはできません。しかし、利水・利尿をすることで腎の負担を軽くしてあげれば、結果としてサポートしながら腎の能力を強化することになります。腎炎などの湿の病気は、補腎と利湿が必要です。」と言われています。

●腎臓の異常に気づく~腎臓病予防
尿の色には濃い薄いがあり、特に色が濃いのが朝の尿であるはずです。これは、尿の成分の濃さを表しており、腎臓が正常に働いて老廃物を排泄している証拠でもあります。

ですが、一般の人達が腎臓機能の良し悪しを、尿の状態を見ただけで把握するのは簡単な事ではない為、「尿量」や「尿PH」を調査する「尿検査」を定期的に実施する必要があります。

尿検査を行なう事により、成人病を発見できる場合があり、将来の腎臓病の予防にも役立つでしょう。しかし、尿検査だけでは腎臓機能を全て把握する事は不可能です。腎臓機能には、人体に必須な有益成分の再吸収という役割もある為、その他にも「血液検査」や「腎機能検査」が重要となります。

血液検査は、「血清クレアチニン」と「血清尿素窒素」の検査を行ない、腎機能検査では、排泄能力を調べる「PSP検査」や糸球体濾過値を把握する為の「GFR検査」を行ないます。

これら数値の上昇によって、末期の腎臓病とも言える「腎不全」を発見する為の目安となります。

各種腎臓検査を纏めると、以下の様になります。
■「尿検査」と「X線検査」は、身体のどこに異常があるかを知る目安となります。
■「血液検査」により、体液の正常・異常を把握できます。
■「腎機能検査」は、その名称の通りであり、腎臓機能を把握する為に行なう検査です。
※腎臓病は、成人病(生活習慣病)が関連して発症するケースが多いので、定期的な健康診断を行なう様に心がけましょう。

●腎臓の働きを知ろう~腎臓病予防
人間のコブシ程度の大きさの腎臓という臓器は、ヘソの少し上あたりの背骨の左右に、1つずつ存在しています。
腎臓の主な働きには「排泄機能」「体内の水分量調整」「ホルモン分泌」等がありますが、具体的な機能について、以下で少し詳しく見ていきましょう。

1・腎臓の機能で最たるものは「排泄機能」です。
排泄機能とは、体内の不要成分を体外へ排泄する機能の事を言い、不要成分にはタンパク質の代謝物としての「尿素」を筆頭に、「塩分」「薬物」「その他の老廃物」等があります。
これは、人体に有害となる物質や、過剰に摂取した物質を体外へ排泄させる役割です。

2・排泄機能と並び、腎臓機能として重要なのが「体内の水分量調整」です。
人体にとって無くてはならない「水」ですが、過剰な水分摂取は「水太り」となり、反対に少なくなると「血液ドロドロ」等の原因ともなる為、腎臓機能の1つである体内の水分量調整は、人体にとって必要不可欠なものです。

3・「ホルモンの分泌(エリスロポエチン、レニン)」も、腎臓にとって大きな役割です。
腎臓から分泌される2大ホルモンの1つである「エリスロポエチン」は、赤血球の産生を促すという役割があります。また、もう1つの2大ホルモン「レニン」は、血圧を調整すると言われています。血圧調整には、「アンジオテンシン」という物質が関連しています。アンジオテンシンは、レニンがタンパク質に作用して出来あがる物質です。
これら3つが主な腎臓の役割で、腎臓病に罹ることにより機能の全て、若しくは一部が働かなくなると、腎臓病以外にも重大な疾患へと繋がる可能性があります。

話の内容は、少し違いますが、私なりに肝臓病について記述してみましたので確認ください。

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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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