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 ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

2011-07-09 [ Sat ]
テーマ:県政

 県政報告会の第一部は、参議院議員佐藤ゆかりさんの基調講演があった。特に聞きたかったことは7月7日の参院予算委の佐藤ゆかり議員の質疑において、菅直人首相より原発の再稼働を急ぐより、経産省以外の組織が安全性を検証する態勢づくりを優先する意向を示した。これに対し、自民党の佐藤ゆかり議員は耐性試験が電力会社の負担増につながると指摘。しかし、首相は「原子力の安全性について『国民が安心できる形を取らねばならない』とう観点が若干抜け落ちている」と反論したことへの腹立ちとか、

 海江田氏が「企業は1~2年先の電力供給を見て生産計画を立てていることもあり、私は玄海(原発)はOKだと安全宣言した」と説明しかこととか、経済情勢への影響も考慮し、早期の再稼働に前向きな考えを示し、首相答弁とのずれが際立ったことが表面化したなど、このあたりの裏話が聞けれるかなあと思っていましたがそれはありませんでした。

 ともかく、前半は「民主党のマニフェストの事例において、党としての体たらく」を甚く批判し、解散後は自民党が復活しなければならないことを強調していた。

 中盤は、冒頭の7日の参院予算委員会質疑の様子を掻い摘んで説明をしよう。特にその中では「ストレステスト(耐性試験)」の意味について、安全基準を超えた部分のチェックのことで誤解されていることを説明してくれた。そして「北朝鮮からミサイルを打ち込まれた時や飛行機などが原発に落ちた場合のチェックをするためのものであることなど、ともかくこのストレステストをしなければ安全であることとは違うなどやさしく説明してくれたように思う。しかし、このストレステストは管首相が一言を発したことで、混乱を生じているのであるがそれまで政府内では誰一人このことを知らなかったと話していた。ほんまに本当であれば政府は無茶苦茶ですね。

 後半は、経済通でもあるだけに「増税をする前に、子ども手当など民主党がバラマキをやめるべきであるとか、今の日本は、デフレ社会であるため、物価が下がると同じ数を売っても売り上げが下がるから、企業の利益が上がらないという、つまり、企業の借り入れが減らないことになるわけである。
 また、現在進行中の少子高齢化社会において、65歳以上の人が23.1%となり、これからますます増えていくことになる。生産人口が減ると、納税者が減る。税と社会保障が増えるなど、現在の民主党の政策ではダメだ。もう一度実現できるマニフェストに作り直しすべきだ」とかを力説していた。

 特に興味があったのは元経済エコノミストとしての20年のキャリア実績である経済のお話である。「中小企業が、世界と接点を持つことが必要であり、中国・インド・韓国など成長率が10%を超えている国が近隣の国にある。よく出るお話であるが、お隣の中国の沿岸部には、2億人の富裕層がいる。日本の1.3億人の人口よりも多い。その人に買ってもらえるような商品を、三重県や名張市でも中小ならではの小回りをきかし輸出をする。そうすれば、この商品をどんどん売っていくことで経済の低迷からの脱却を図るべきだ。そうすれば雇用も生まれてくる。」など経済通の持論について、その一端を説明していただいた。

 このような政治家のお話は、裏話情報が多いので聞き我意がある。「市民に開かれた議会」作りのためにも、もっとたくさんの国会議員が、名張市に来てもらうように企画してほしいものだ。もちろん私も含めてであるが・・・・。

第二部は、亀井市長、青木県議会議員(津)、川崎衆議院議員の挨拶と、中森県議の報告会がありました。

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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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