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 ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

2011-06-27 [ Mon ]
テーマ:市議会改革(議員報酬)

 会津若松市議会、福島町議会、生駒市議会、は、若干の相違はあるが基本的には同じ方向で議員報酬のあり方を考えている。
 これまで議員報酬は、給与でも報酬(非常勤の特別職)でもなく、その中間という位置づけにあった。そのため、両極で大きく揺れていた。ようやく新たな道が開かれつつあるようだ。この3つの議会の考え方を紹介しよう。

1.単なる行政改革の考え方(削減の論理)で議論すべきでなく、議会を充実させる(地域民主主義を充実させるというもの)視点での議論が必要である。

2.議員報酬と議員定数とは関連性がないこと。議会費を一定にして、一方を倍に、一方を半分にという議論は、議会人だけが納得するもので、市民には説明がつかない。

3.議員報酬額決定の要素分析
 ①自治体の活動量は以前に比べて飛躍的に増大している。そこで、従来とはまったく異なる責任が議会には負わされてきている。この議会を担う議員を創り出さなければならない。

 ②生活給的な水準でなければならない。活動量を考えると日本では昼間開催となる。その場合、特定の層だけを議員としないためには、会社員も退職して生活できる水準、もちろん、2~30代や4~50代のエネルギッシュな世代も条件は異なるが4年限りの生活給が必要ある。

 ③ただし、活動が明示されなければならない。議会活動だけでなく、調査研究、議案の立案などの議員活動も対象に含めなければならない。しかし、その議員活動を分類することは困難である。選挙活動や政党活動は当然含まれない。活動量の積み上げ(算定)方式は、時給制や成果主義とも結びつく。時給制にしないのは煩雑さの問題だけではなく期待値として設定するためである。

 ④首長等の活動量と議員との活動量を比較して、その比率で議員報酬を確定する。(首長等の給与基準は、民間給与の動向とも関連している)

以上のような視点で考えているそうだ。

 これから、名張市でも市議会で委員会が発足されることになる。この委員会で重要なことは、市民が参加して市民とともに考えることになる点である。議員報酬・定数問題の議論が新たな水準で行われることが期待されており、この議論を通して実践していくことが必要である。

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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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