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 ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

2011-05-14 [ Sat ]
テーマ:支援、復旧・復興

 昨日、埼玉県上田知事と新潟市塚田副市長のお話を聞いてきました。

1.埼玉上田知事の話から
 被災者受入に関して、福島県の双葉町の1800人全員の受け入れ要望を聞き入れ、避難所を確保し、役員6人を含め、行政丸ごと引き受けたことに感銘を受けました。

 その後、管総理の避難所でのことがニュースになりましたので、紹介します。

 【訪問】原発の直近から埼玉の避難所へ・・・双葉町の皆さんとの対話」

 避難している皆さんと直結する、双葉町長。受入れ先としてニーズに応える、避難所の所在地の加須市長と埼玉県知事。そして、国の方針を伝え、一人一人の訴えを傾聴する菅総理。4者一体となっての全室巡回の模様です。

<予定を4時間も超えて、菅総理は避難所から出てきた―>
総理:全部の部屋でお話を聞くことができました。

埼玉・加須市 旧県立騎西高校
<総理との対話を前に、町民を気遣う町長>
双葉町長:皆さん、足を崩しましょう。私らもそうさせて下さい。

<約1200人の避難所で、町長が最初から最後まで総理を先導した>

<畳に座り、総理と向かい合う人々>
男性1:おらたち、福島県双葉町さば帰られるという見込みはあるんだべか。

総理:それが一番皆さんから聞かれた事なんです。最終的にどこが帰れるどこが帰れないという事をはっきり言えると思うんですよ。

男性2:一時帰宅の事なんですが、私、親の位牌を持って来たいと思います。

男性3:位牌持って来れる人はまだいいの。俺は家も何もねえの、流されて。

女性1:家は浜で流されたんですけども。でも、一回は戻ってみたいと思います。

双葉町長:想いは一緒だと思いますので、家がないから(一時立入は)だめだ、ではなくて。(家の跡に)行ってもらいたいと思ってます。

男性4:仮設住宅なんて必要ないんですよ。もう帰るところないんだから。
    双葉町は新生・・・新しいところを造ってもらいたいと。

<立ったまま、怒りを抑え訴える女性>
女性2:国会議員の人たちは私たちのことを、こうやって避難している本当にたくさんの人たちのことを考えてくれているのか。そこが分からないんですね。

総理:私も本当に責任を感じています。

<夫が東京電力の職員という女性>
女性3:(関係者の)家族はみんな、旦那さんが後々(被ばくの影響で)そういう大きな病気をするかもしれないって心配がありながらも、笑顔で「行ってらっしゃい」って言うしか無いんです。体を張ってみんな行っているんですよ。

総理:原子炉の事で、本当に体を張って頑張って頂いて、ありがとうござい
   ます。奥さんも大変でしょうけども、ご主人を支えて頑張って下さい。

<再び、畳に座って向かい合う>
女性4:例えば私の友達はいわきナンバーという理由だけでアイスクリームを投げられた。

総理:「人の気持ちを傷つけるようなことは言わないように」ということを、出来るだけいろいろな機会に言うようにします。

双葉町長:耐えられないときには、どうぞ私のところに来て、言ってください。何とかします。

女性5:シャワー室が出来ても多分人数的に無理だと思うんですけど。

埼玉県知事:5月20日までに下水管をきちっと作ります。そこで同時にお風呂も用意しますので、もうしばらく我慢していただけますか。

男性5:決着つくまでは総理辞めないで下さい。替わっちゃうとまたおかしくなっちゃう。

総理:とにかく責任からは逃げませんので。

男性6:本当に子供たちかわいそうです、本当に。どうしたらいいんですか、本当に。

女性6:子供も高校生なんですけど、進学とか就職とか自分が描いていたものは崩れ始めていて、こういう事でなんかいろんな事がだめになってしまうのは、悔やんでも悔やみきれないので。

総理:国も一緒になって、こちらの地元、埼玉とも一緒になってやれることは必ずやりますから。

<報道陣の取材に応える総理>
記者からの質問:5時間の訪問を終えての感想は―

総理:できるだけ元の生活にみなさんが戻っていただけるように努力しなければいけないと、改めて思ったところです。特に、「今後の子供たちのことを考えて自分たちはどうすればいいんだろうか」と。そういうお話が、一番、胸に突き刺さりました。

今後の首長の手腕を期待したいと思います。

2.新潟塚田副市長の話から
 地震発生直後に「新潟市警戒本部を設置し、被災地へ直ちに先遺隊派遣したのですが、スピードがすごい。

その後、人的支援は、1日最大352人の職員を派遣し、計6,197人の派遣者数がすごい。

物的支援は、仙台市の要請に基づき、食料や以外の物資が、またすごい。アルファ化米、アレルギー対応食など他の市と比べると多い。また、バキュームカーなども効果を発揮したとのこと。

 受入は、避難者512人(ピーク時4000人弱)中国待機者 5700人の待機所3カ所開設。
 生活支援も130人の小中学生や生活相談、その他の支援がまたすごい。

 市民ボランティアも登録1722人ほか、地域揚げての支援を行っている。

このような各自治体のお話を聞くと一度整理してまとめてみたいと思うようになりました。
どこまで情報が収集できるかわかりませんが、まとめて報告します。

これ以外に、元岩手県知事の増田寛也さんのお礼と分析のお話も後日報告します。

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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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