FC2ブログ

 ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

2011-05-11 [ Wed ]
テーマ:教育

 本日、所属する教育民生委員会と教育委員会との忌憚のない意見交換会を実施した。
今後も引き続き行っていくわけであるが、

1つのテーマでもある「学校の規模・配置に関して」、私なりに感じることを紹介する。

 学校の規模・適正配置を進めるにあたっては,全市的な視点に立ちながらも,当該校のこれまでの歴史的背景や,今日までに築き上げてきた伝統や歴史,学校独自の文化等々につい て十分配慮していかなければならない。

 また、学校関係者はもとより,地域の方々への十分な説明と,理解,協力を得ることが不可欠であり,名張市の15の地域づくり組織の拠点としての整合性のある学校づくりが望まれる。
それには,次のような点についても留意が必要である。
① 現地視察による現況の把握
② 在籍する児童生徒に及ぶ影響
③ 学校職員や保護者への影響
④ 地域住民,学校を取り巻く関係者への影響
⑤ 学校適正配置を進める上での諸問題の整理
⑥ 統合や分離等が考えられる場合の施設配置 ― 等々 ―
これらを総合的に整理していくことが大切であり,その実施時期,手順についてはなお一層の慎重さが求められる。

そして、説明するときには 保護者や地域の人などに理解できることが前提である。
①学校の規模・適正配置を進めるにあたっては,在籍する児童生徒や教職員に与える影響がどうなるのか,保護者や地域住民,関係諸団体の代表者等から広く意見を伺い, 統合した場合,どの程度の学級程度の学校となるのか,また学級数が適正規模になることにより,子ども同士の学び合いの場が増え,多様な人間関係が深まるなど,教育効果がこれまで以上にどのように高まるものと考えられるとか、

②また,学級数が増えることにより,教職員の数が増え,よりきめ細かな指導や複数の教職員による学年経営が可能となる、など

③子どものより良い教育環境を考えるとき,学校と地域社会の連携が重要である。その場合に、国の施策としての「コミュニティ・スクール」、教育委員会に判断を委ねられている「学校選択制度」のメリットやデメリットなども考え方を明確にすることも必要であるし,名張市で進めている小規模特認学校や複式学級の経緯や内容も十分理解できるような資料がいる。
など教育環境の整備についての説明がほしい。

次に、学校の位置についても同様に考えたい。
これには、児童の健康や安全性から考え,通学距離・通学時間等の問題や施設の建て替えを含めて考慮する必要がある。

最後に、地域コミュニティの拠点としての役割であるが、
 施設が老朽化しており,施設の集約化や尐子高齢化に対応した施設整備が課題であるとされている。
そのためには「地域に貢献できる学校」「地域に支えられる学校」としてのあり方等を十分検討した説明も必要である。

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://ctj07146.blog33.fc2.com/tb.php/303-b32e91c1

 | HOME | 

2019-09

  • «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • »

義援金募集

FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして

カレンダー

08 | 2019/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR