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 ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

2010-10-20 [ Wed ]

1.最近の経過
 ・昨年12月、全国市議会議長会は、議長会案として要望書を政府に提出。
 ・今年10月5日総務省から「市議会議長会の存続案は、国民の理解が得られにくいと考えるので、否定的であることを願いたい」とする見解が出された。
 ・平成22年10月18日 全国市議会議長会では、地方議員年金制度を廃止し、廃止にあたっての、諸措置を講ずることを求める意見(案)をまとめました。

2.地方議員年金制度とは
1961年(昭和36年)7月に地方議会議員互助年金法に基づく任意加入の互助年金制度として発足し、1962年(昭和37年)12月に地方公務員共済組合法に基づく強制加入の年金制度に移行された。地方議会議員の年金は、「地方公務員等共済組合法 第11章地方議会議員の年金制度」で定められている。
  ・受給資格:在職12年であるが、4年の場合 掛金の半分しか受給できない。
  ・掛金:市議会議員は月額報酬の16%(私の場合14.4万円天引きされる)、期末手当にも一定の掛金を引かれる
  ・受給額:年額平均約95万円(市議会議員103万円も2007年度平均)
  ・その他:年金の運営にあっては、市より約40%の公費が支出されている。

3.地方議会議員年金制度の見直しの考え方
 現在の地方議員年金制度は実質的には地方議員OBを救済するものであり、現職の若手議員にとっては掛け金の負担が大きく、経済的保障になっていない事を象徴していると言えます。地方議員年金が枯渇するようになった原因は多くの事がありますが、地方議員がこれまで議員年金問題で、制度の内容やその必要性について十分に議論すると言う職責を果たして来なかった事も、一因として挙げることが出来ます。その意味では、議員自らが、責任を自覚し、「自らの身を削ることも厭わない」決意が欠かせません。(株)日本航空の再建問題を巡って、受給者の年金額の減額が提案されました。地方議員においても、このような社会状況を冷静に受け止め、また、自らの責任を自覚し、受給者及び既裁定者は、今回の議員年金減額を受け入れるべきと考えます。

今回の市議会議長会の廃止とその諸措置については、賛成をするものであり、地方自治の現場をよく知り、多くの国民の生の声をよくご存知の片山大臣であれば、きっとリーダーシップを発揮して下さると、大いに期待しております。

<資料>
地方議会議員年金制度の廃止に基づく給付措置について
●地方議会議員年金制度を廃止すること。
1.廃止に当たっては、既裁定者に対する退職年金額及び遺族年金額を現行制度に基づくこと。
2.退職年金または退職一時金を選択できること。
3.受給資格のある現職議員が年金を選択した場合は、現行制度に基づくこと。
4.現職議員が一時金を選択した場合は、掛金総額の80%以下とすること。

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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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