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 ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

2011-05-02 [ Mon ]
テーマ:環境問題

 環境省によると、東日本大震災による津波で発生した災害廃棄物について、東北3県で計約2490万トンに上るとする推計を発表した。

 内陸部の廃棄物を算定していない段階で、阪神大震災の約1・7倍に達しており、同省では3県などと協力し、廃棄物の仮置き場の確保を急いでいる。

 衛星画像や倒壊した家屋数をもとに推定したところ、宮城県は約1600万トン、岩手県は約600万トン、福島県は約290万トンだった。道路や港湾のがれき、車や船舶などは含まれておらず、同省では最終的な量はさらに増えると見ている。

 廃棄物の収集・分別を行う仮置き場は検討中の場所も含めると、阪神大震災の2倍を超える計約280万平方メートル分を確保したが、既に満杯の場所もあり、さらなる用地の確保を進める。

 また、被災地の道路などから撤去されたがれきの仮置き場は岩手、宮城、福島の3県に計182カ所(15日時点)あるが「十分とはいえない」(廃棄物対策課)。

 がれきの処理コストは、効率的に実施できるかどうかで大きく変動し、5000万トン規模の場合は8000億~1兆円程度が想定されるという。被災した家屋のがれきなどの災害廃棄物処理に、30都道府県の272市町村が協力すると表明している。受け入れ可能な最大量は被災した岩手、宮城、福島の東北3県の災害廃棄物の総量の約3割に相当する。セメント業界など民間企業にも協力を要請、3年間で処理を終える目標を設定している。

 30都道府県が表明した災害廃棄物の受け入れ可能な最大量は年約281万トン。内訳は焼却処理が年約180万トン、埋め立て処理が年約36万トンなど。目標としている3年間で約843万トンを処理できる計算だ。
 コンクリートは大半を再利用する計画。塩分を含む木材は、濃度が低ければ破砕し樹脂で固めた「パーティクルボード」と呼ばれる建設資材などとして再活用する。

このようにこれから本格化するがれき撤去作業は、産業廃棄物業者としても「前例のない挑戦」として期待したい。

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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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