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 ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

2011-03-26 [ Sat ]
テーマ:地域自治

 まちなか連続講演会その2が、初瀬街道沿いの榊町集議所で「新川達郎同志社大学院教授」を招いて開催された。内容は、一つの地域で、皆が共に暮らしていくには・・・・・を探るヒントになるものであった。主催は、市地域経営室で、名張のまちなかを考える「(仮称)町の会」のみなさんに協力をしてもらっている。

話の主なものを挙げると次のようになる
1.地域の力を発揮するために
 ●戦略的な方向性を明確に
 ●弱体化、崩壊の危機、人口減少、高齢化の深刻化する地域コミュニティの再生
 ●自治力(コミュニティ・ガバナンス)醸成
 ●コミュニティ・パートナーシップの構築
 ●コミュニティ・マネジメント力の滋養
 ●中間支援システムの確立

2.英国に学ぶ
 ●仕組みづくり:計画制度の良し悪し(硬直性、形式性、実動性)
 ●行政の関わり:補助金の支援、プロジェクトの具現化、協定型で双方が責任(無責任)
 ●参加の意義:学習と育ち、しかし一部だけ
 ●地域は活性化したか:もう少し長い目で見る必要がある

3.田園・小規模住宅地域のまちづくり
 ●身近な地域に注目する:身の回りを考える
 ●地域の問題を自覚する:共有化
 ●考える、議論をする。巻き込む(上下、左右、別種の立場を超える)
 ●合意を目指す。プロジェクトベースで考える

4、英国の課題
 ●コミュニティホールや小売店舗の維持・経営
 ●農村青年のためのアフォーダブルな住宅提供(〔affordable, 値段などが手ごろである意〕取得可能な、あるいは賃借可能な住宅)
 ●交通手段の確保
 ●住民活動や雇用への資金支援(クレジットユニオン)
 ●地域における暮らしを維持存続する方策


ポイントは、「コミュニティ・ファースト」という支援組織があることである。この組織は、国から50%の補助金により20人くらいのまちづくりの専門家がいる。この専門家が、各パリッシュ(お寺のイメージである)で支援をするため、「行政から地域への丸投げ」にならないわけである。このような専門集団は、名張市にも是非取り入れていく必要がある。

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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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