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 ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

2011-02-26 [ Sat ]
テーマ:公共交通

 公共交通は、高齢者が地域で生活するにおいて『不満度がNO.1の問題』です。
昨年、「名張市総合都市交通マスタープラン策定にかかるアンケート調査」を12月に実施した。18歳以上の対象者に2400票を配布した結果、1042票の回収(42.4%)がありましたので、その中で「名張市の交通に関するアンケート」のみ抜粋して報告します。

(まとめ)
●属性 男性(47%)女性(53%)
●交通行動 市内の移動が73%
●交通手段の満足度
①自動車―47%が満足、21%不満
 ・不満満の内容―道路構造上の問題、渋滞や危険な個所
②近鉄―34%が満足、30%が不満
 ・不満の内容―運賃、運行本数、駅周辺の魅力、バスとの接続

③バスー不満が満足を上回っている。
 ・路線バスに対する不満内容―運行本数と運賃。
 ・ナッキー号とコミュニティバスー運行本数と必要な方向に路線がない。(半数と41%)
 ・要望―不満が改善されれば今より利用機会が増える。
④自転車―25%が不満、10%満足
 ・不満の内容―危険な個所が多い、自転車道が整備されていない。
 ・要望―不満が改善されれば今より利用機会が増える。(38%)

●バス交通のあり方
①税財源投資のあり方
市民の税金を投入する必要性を認めながらも、利用者増や運賃値上げ等利用者負担の増加により、税財源による負担を減らすべきだとする人の割合が5割以上もいる。

②コミュニティバスの役割
 交通不便者の日常手段として重要な役割を果たすことが期待されている。そして、このバスがあることの必要性を求める人が多い。

③ナッキー号について
改善点は、土・日曜日の運行や路線バス等との競合を避けた効率的な運行、車両の追加による相互運行を求める人が多く、要は利用できるようにすることである。

●将来の移動環境について
①高齢社会に向けて
 70歳を超えると運転が難しくなり、免許を返上するとする人が多く、公共交通が高齢者の重要な移動手段として機能することを期待する人が多い。

●名張市の交通将来像について
大阪や名古屋等へのアクセス利便性が高く、近鉄駅や中心市街地へバスで行きやすいまち、徒歩で安全に移動できるまちを望む人が多い。

※今後このアンケート調査結果を、市が「名張市総合都市交通マスタープラン」を策定する際に、市民の要望が実現できるように要望していきます。

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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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