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 ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

2011-02-21 [ Mon ]
テーマ:地域医療

 伊賀市立上野総合市民病院は2月20日、同市西明寺のヒルホテルサンピア伊賀で市民公開講座を開いた。三木誓雄院長は「やっとスタートラインにつけた段階。皆さんの応援があれば前進できる」と協力を呼び掛けた。
 公開講座には地域住民ら約170人が参加。上野総合市民の現状や三重大学との連携、同大学医学部が果たす役割を知ってもらおうと、同病院が今回初めて開いた。三木院長は講演のなかで、同病院の医療レベルを国内標準に引き上げるという目標を示し、「伊賀地域からがん難民がいなくなるよう、またがんばっている職員が報われる病院を目指す」と説明。今、自信を持って提供できることは「外科系救急」と「がんと消化器病の診断・治療」の点を挙げた。

 また、3月には麻酔科を開設し、麻酔科の常勤医が5月以降2人となることを報告。さらに4月から市検診センター4階に「がんサポート・免疫栄養療法センター」を開設する方針を説明した。

 三木院長は免疫栄養療法を長年研究。体力が低下しているがん患者に栄養成分EPA(エイコサペンタエン酸)を投与して体力を回復させ、化学療法や放射線治療など積極的に行えるようにするというものだ。治療には、患者一人に対し院内すべての職種を集めたチーム医療であたるという。

 一方、常勤医のうち、内科が1人に対し、外科が6人など偏在している状況について、「一般病院では内科医の数の方が多い。私たちの病院ではバランスで見ると、普通ではない」とし、内科医の確保は「つてを頼って、毎日いろんな大学にお願いしている」と説明した。

 三重大学の登勉医学部長も「地域医療の現状と将来展望」の題目で講演。市と上野総合市民病院に対し、「新しい病院を一から始める覚悟で改革に努めるべき」と促し、参加者には「温かい目と厳しい目の二つで、病院職員のサポーターになってほしい」と話した。

以上、情報誌ユーよりの記事だが、これまでの地域医療の講演会とは違い、前向きなお話である。ぜひ、名張も4月からの医師確保も含め、関係者が交渉をしております。3月末までには、みなさまに明るいお話ができるようにしたいものである。

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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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