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 ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

2011-02-06 [ Sun ]
テーマ:ゴミ減量

 「全国自治体の挑戦」(服部美佐子著)によると家庭ごみの収集日程を変更している自治体は、増加しているようだ。本で紹介されているのは横浜市、千葉市、札幌市などは庁内が一丸となって取り組んで、分別の方法の見直し、ゴミ減量を進めている。

名張市のように「不燃ごみ」と「容プラ」の収集日がともに水曜日となっている変則的な日程や収集回数を増やしてほしいという要望に応え、住民サービスの向上を図っていこうと計画している自治体もある。
 
 豊田市は、資源を回収するために大型リサイクルステーションもユニークである。約20か所に設置しており、品目は、古紙、古布、ガラス瓶、飲料缶、ペットボトル、プラスチック製容器包装、有害ごみ。車で買い物に来たついでに持ち込めるステーションを利用する市民も多いため、収集費用を削減する効果もある。また、事業系の剪定枝などのリサイクル事業は、焼却施設への持ち込み料金を10キロ当たり、80円から100円に引き上げ、ゴミ減量意識を持てるようにした。

 また、バイオマスリサイクルへの挑戦も各地で行われている。
●水俣市は、生ごみのたい肥化からリユースびんまで「環境モデル都市」を目指している。
 生ごみは、生分解性プラスチックの袋で回収している。自家処理や山間部などの2~3割を除く全地域で堆肥化を実施。中袋(34×50㌢)約24~27円(他市は10㍑10円~20円程度)と高いため市民から苦情が出る。また、夏場の回数を増やしてほしいという声もある。
●善通寺市は、生ごみと廃食油のリサイクルに挑戦している。
 「生ごみリサイクル奨励金要綱」を施行して、「家庭での堆肥化」が基本であるということで、堆肥化に取り組む家庭への支援としてコンポスト4千円、電気処理機3万円を上限に2分の一を助成。1万3千世帯中約40%の家庭が取り組んでいる。
●山梨県笛吹市は、生ごみとBDFなどをバイオマスタウン構想とリンクして推進している。
 大型生ごみ処理機でモデル地区600世帯に生分解性プラスチック袋に入れた生ごみをポリバケツに入れ、可燃日に回収。また、廃食油の資源化も施設を設置して総事業費1800万円、ランニングコスト年間99万円で実施している。1日100㍑の廃油は、ごみ収集車3台と給食配送車1台に使用されている。しかし、市民の協力にはつながっていないということで、従来の約20小・中学校プラス2軒の旅館から月200㍑の廃油を回収し出した。
●全国10万都市以上でのトップを走る剪定枝を堆肥化する鎌倉市
 植木の剪定枝を回収し、破砕、散水を繰り返し熟成させる方式でできた堆肥は「2千㌧を市民に配り、残りはホームセンターで販売。」
 
 

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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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