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 ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

2011-01-17 [ Mon ]
テーマ:議会改革(議員の姿は?)

記者が議会を取材した感想である。
1.伊賀市議会
 「議員の財布」と「伊賀の議会報告会」を取材して、形式的な議会改革は進んでいるが、中身はまだ発展途上ではないか?全国の市議会で初めて制定した議会基本条例は、地域に出向いて市民と対話する「議会報告会」の開催をうたう。理想は市民と議員が市政課題を議論することだが、議会側は議決事項の説明が多く、市民も要望ばかりという印象をうけた。
 市民に開かれた議会を実現するために、議員も市民も制度の趣旨を改めて見つめ直す必要があるのではないか。折角の先進的な制度を活かさない手はない。

2.四日市市議会
 「本議会の一般質問」を取材して、根回しは決して悪ではないのではないか。限られた質問時間を持論の演説に費やす議員もいるし、行政側には明言を避けた返答も目立つ。どちらにも人の目への意識が透けて見える。一般質問は建前が支配しがちな”舞台”。本気で議論し物事を動かすには、議場での駆け引き以上に、事前の準備という舞台裏でのしたたかさが必要だ。議員と行政の癒着は論外だが、緊張感を持って深く付き合うなら市民にプラスになるはず。大切なのは、政治姿勢だ。

3.松阪市議会
 「報酬闘争」と「事業仕分け」を取材して、昨秋ごろは、名古屋のリコール騒動や首長の地域政党設立など、あたかも市長らの議会、議員への”反乱”に映る。「独善市長の暴走」と切り捨てられるか。決してできない。市民の議会や議員への不信感が潜むからだ。
 議員報酬と事業仕分けは、内向きな議会の姿を見た。報酬議論も消化不良で収束した。やはり議会は市民に見えにくい存在だろうか。「自治」の本質は議論と対話。いま一度、考えてほしい。無用の不信感をぬぐい去るためにも。

4.伊勢市議会
 「常設型市民投票条例案」を取材して、「議員は市民の声を拾い切れていない。議会ってなんのためにあるの?」伊勢市民からこんな趣旨の意見をよく耳にした。市民の要望を届けるという市議の仕事が、なおざりになっている証左だろう。
 そんな中で、市民の声を直接反映させるために伊勢市が制定を目指す市民投票条例に対し、一部市議が「議会軽視」と反発する姿は「議会の自己矛盾」に映る。議会は自治の代行者で、主役は市民。当り前のことを考えつつ「議会の役割って何だ」との疑問を深くした。

 以上、4つの市議会の議員の姿を記載したが、名張市議会ではどうであろうか。名張の記者にもどのように映っているのか。取材してみたくなった。
 しかし、ちゃんとしなければならないのは、市議会であり、議員である。しっかりと市民に開かれた議会を実現するために、議論することが必要だ!(中日新聞より一部引用)

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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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