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 ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

2011-01-14 [ Fri ]
テーマ:亀井市長のマニフェスト

 改革達成、名張躍進。に向け、今年の主な施策についてご説明します。
1.安心・安全のまちづくり
①救急医療体制の構築
 伊賀地域の救急医療体制の充実のため、地域医療再生基金を活用し、関係大学への寄附講座設置等による医師確保事業(12日、関西医科大と3年間の寄附講座の締結実施)や救急・高度医療に対応する名張市立病院の医療機器更新(CTや血管造影撮影装置など)、病院の連携を図るための情報共有体制構築事業(電子カルテシステム)などを実施します。加えて、昨年12月に締結した名張市・伊賀市の医療連携協定に則り、両市病院をはじめ伊賀地域3病院の医療資源を有効に活用し、連携と協力により、地域の医療課題に適切に対応し、地域医療の発展に努めてまいります。
 また、救急医療の広域化が進む中、年々増加する救急事案に迅速、的確に対処するため高規格救急自動車や救命資機材の整備・更新を的確に図るとともに、救急救命士の養成、また医療機関との連携強化など、救急業務体制の充実を図ってまいります。

②地域医療体制の充実
 急激な高齢化とそれに伴う医療ニーズの増大が予想される中、誰もが安心して住み慣れた地域で暮らし続けることができ、病気になった場合でも、在宅で必要な医療や福祉サービスが受けられるよう、「在宅医療支援センター」の整備など在宅医療の充実に取り組んでまいります。
 「在宅医療支援センター」では、在宅で療養を希望する人に対して、医療機関と福祉サービスとの連携調整や日常生活における様々な問題に対しての適切な相談・支援を行い、患者・家族の生活の質が図れるよう、本年4月の開設を目標に体制を整えてまいります。

③消防団拠点施接整備事業
 百合が丘など新興住宅地の消防団組織の設置を地域住民の協力を得て進めており、平成23年度には、つつじが丘地域に国津分団つつじが丘班として消防ポンプ庫を設置します。今後、地域との一層の連携による消防防災活動が期待されます。

④防災訓練
 災害時における市及び各防災関係機関等相互の連携・協力体制の強化や防災活動に関する技術の向上を図ることを目的として、本年9月4日、三重県及び伊賀市との共催で、名張市を主会場とした「三重県総合防災訓練」を実施します。
 合わせて、市民の防災行動力の向上と防災意識及び自助・共助意識の高揚を図るため、市民参加のもと全市をあげて取り組みます。

2.元気・活力のあるまちづくり
①企業誘致と雇用対策
 美旗市有地へ誘致したノーベル製菓(株)については、倉庫棟の稼働と合わせ、工場棟建設への促進を図ってまいります。また、藤森工業(株)は、滝之原工業団地に三重事務所が完成する運びになっている。さらに、先端産業立地促進条例により施設指定した新神戸電気(株)においても、年次的な増設によって雇用拡大が見込まれるなど、雇用創出と税収による財源確保に引き続き精力的に取り組んでまいります。

②近畿大学工業高等専門学校との連携
 近大高専の今春4月の開校に向けて、近畿大学と協力し、様々な取組みを行うと共に、産官学連携をはじめとする地域連携に向けた取り組みを推進してまいります。

③観光の振興
 名張市の豊かな自然、歴史文化を活かし魅力ある”観光のまち”として集客の促進を図るため、平成23年度にエコツーリズムを推進するための協議会を設立し、滞在型、体験型など多彩な観光メニューの開発とともに観光商品の企画・販売・観光宣伝を行い振興を図ってまいります。

3.環境共生の魅力のあるまちづくり
①バイオマスタウン構想推進事業
 美旗市有地内に資源循環型施設として草木類堆肥化施設の整備を進め、草木類の完熟堆肥化の促進と障害者雇用にも努めてまいります。木質系バイオマスのマテリアル利用に係る事業化に関して、技術研究に係る組合組織に参画し、原材料となる間伐等の事業拡大と共に、支援してまいります。

②ごみの減量化とリサイクル
 第3次アクションプログラムに基づき、昨年、市内の23地区、約2千征泰の協力により実施した生ごみ資源化試行事業の成果と課題を整理し、生ごみの資源化を進めます。また、草木類も、更なる資源化を推進してまいります。

③公共下水道等の整備
 公共下水道区域の拡大に対応するため、平成20年度から事業を進めている中央浄化センター第2期増設工事が、平成22年度で完了し、平成23年度4月から供用を開始する予定であります。
 農業集落排水処理施設の整備は、平成19年度から進めてきた赤目南部地区の整備が平成23年度に完成予定であり、続けて比奈知地区で平成23年度から全体実施設計に入り、平成24年度に工事着手し、平成28年度の完成に向けて整備してまいります。
 また、長瀬地区で平成20年度から進めてきた戸別浄化槽施設整備事業は、平成23年3月末に完了予定であります。

④市営住宅の整備
 平成23年度から「民間住宅等の借上げ方式」による整備を進めることとし、賃貸借契約を締結いたします。
この方式は、これまでの老朽化した市営住宅の建替え方式に比べ多額な初期投資を必要とせず、維持管理コストも抑えた市営住宅の供給を可能とするものであります。

4.未来につなぐまちづくり
①子ども発達支援推進事業
 小児医療の充実を図ると共に、子どもの発達支援を行うため、医療関係者、学識経験者等による(仮称)名張市子ども発達支援センター整備検討委員会を立ち上げ、整備計画を策定し、平成23年度中の開設に向けて準備を進めてまいります。

②地域子育て創生事業
 保育所を拠点に、地域の子育て家庭への支援を行う地域子育て支援センター(マイ保育ステーション)を設置するため、平成23年度、国の安心こども基金を活用して赤目保育所でモデル事業を実施し、24年度開設に向けて準備を進めてまいります。
 また、保育所の待機児童対策を強化し、年間を通じて待機児童ゼロに取り組んでまいります。

③小学校の耐震化
 今年は、つつじが丘小学校、赤目中学校の屋内運動場の耐震補強改修工事を行います。
公立学校施設は、地域住民の避難所として、耐震性の低い施設の耐震化は、引き続き、国の動向を見極めながら順次進めてまいります。

④名張市子ども教育ビジョンの推進
 平成22年10月に策定した名張市子ども教育ビジョンの広報・周知につとめるとともに、23年度はビジョンに掲げた11項目の施策を具体的に推進してまいります。
 これに関わって、教育委員会が中心となって、本年を第1回目として毎年「教育フォーラム」を開催し、教育関係者、保護者、地域住民等子どもの教育にかかる全ての人がお互いに交流し、学び合う機会を創出してまいります。
 また、総合教育センターの着実な準備を進めてまいります。

⑤名張市奨学金制度の拡充
 現下の厳しい社会経済情勢と近大高専の開校を契機として、平成23年度から近大高専を含む高校、大学の奨学金制度を拡充(給付型の拡充と貸与型の創設)し、子育て支援と教育の機会均等を図ってまいります。

5.跳躍のシステムづくり
①地域づくり活動の支援
 地域において策定が進められている「地域づくり計画(地域ビジョン)」の実現を支援するため、従前からある地域予算制度をさらに進化させるとともに、コミュニティビジネスの推進、地域づくり組織の法人化への支援を行い、都市内分権の更なる進化を図り、自己決定、自己責任で事業を運び、自己実現がかなう環境づくりに努めてまいります。
 また、誰もが、まちづくり活動に参加できる新たなコミュニケーション手段として、地域づくり組織のホームページの立ち上げ支援を行ってまいります。

②市政一新プログラムの取組み
 昨年3月に策定した市政一新プログラム(完結編)の推進を図り、事務事業の有効性点検や仕組みづくりなど、明るい未来と市民主権、自治のまちを目指し、まちづくりの各分野で、さまざまな「力」が大きく発揮できるよう取り組みを進めてまいります。

③財政の健全化
 財政早期健全化計画並びに中期財政計画見通しに基づき、引き続き、関係部局で連携を図りながら、財政の健全化に向けた取り組みを着実に推進し、持続可能な自治体づくりを行ってまいります。

以上、これからの1年後に行う評価の仕組みを見直して、市民自らマニフェスト評価することをお願いします。もちろん、市議会として、また議員もしっかりと成果がでるように監視し、それに基づく評価を明確にしたいものです。

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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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