ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

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2015-01-09 [ Fri ]
名張市 亀井市長の新春記者会見の内容>
○ 昨年を振り返って 昨年は 4 月に市長選挙、8 月に市議会議員選挙、12 月には第 47 回衆議院議員総 選挙と 3 度の選挙が行われました。 衆議院議員選挙の結果については解散直前の 11 月に成立し公布された「まちひ としごと創生法」への地方の期待の大きさの表れだと考えています。 さて、昨年の市の事業や出来事の中から特に印象的なものを挙げてみますと、地 域医療の充実に向けて昨年の 1 月に関西医科大学小児科学教室を始めとする関係 者のご理解とご支援のもと、念願であった小児の二次救急を行う小児救急医療セン ターを開設することができました。 3 月には市制 60 周年を祝い記念式典と名張文化協会による手づくりコンサート も開催いただきました。 先人の今日までのご尽力に感謝の限りでございます。 子育て支援事業では、4 月に「病児・病後児保育事業」がスタートし、7 月には、 妊娠、出産、育児を切れ目なくサポートする「名張版ネウボラ事業」を本格的にス タートさせることができました。 スポーツ関連の話題としては、6 月のワールドカップブラジル大会で矢川出身の 山口蛍選手が攻守の要としてフル出場され大活躍されました。 9 月の韓国はインチョンで開催された第 17 回アジア競技大会では夏見出身の奥 西真弓選手が馬術競技馬場馬術団体に出場されみごと銀メダルを獲得されました。 お二人から市民は大きな元気と感動と勇気をいただきました。 教育関連では、錦生小学校、赤目小学校、滝之原小学校、国津小学校の 4 校が長 い歴史に幕を下ろし、赤目小学校と錦生小学校は統合して 4 月からは「錦生赤目小 学校」としてスタートされました。 なお、6 月に「不当要求による用地補償費などの不正支出の疑い」があることが 判明し、外部委員会を設置し全容解明に向け調査を開始しました。 その結果として不適切な事務があったことが認められたことから損害の回復を 図り、関係職員の処分を行うと共に、今後はこのようなことが二度と起こらないよう防止条例の制定をはじめ体制の整備を行なってまいりました。
〇 平成 27 年の施策展望 本市では、平成 14 年 9 月の財政非常事態宣言以降、様々な改革に取り組んで、 財政の健全化に一定の成果をあげてまいりました。 しかし、今後は社会保障関係費や公共施設の維持・更新に係る経費の増大等が見 込まれ、また歳入面においても根幹である市税収入の伸びは期待できず、地方交付 税等の国からの支援のあり方も流動的で多くを期待することはできない状況が続 くものと予想しています。 無駄を排除し、枯渇している財政調整基金への計画的な積立を行い、市債の抑制 はもとより、身の丈にあった予算編成を続けることは言うまでもありませんが、超 過課税の導入など自主財源の確保も図り将来にわたって持続可能な安定した財政 基盤を確立する必要があります。 なお、国においては急速な少子高齢化の進展に的確に対応し人口の減少に歯止め をかけ東京圏への人口集中を是正し、それぞれの地域で住みよい環境を確保して将 来にわたって活力ある日本社会を維持していくことを目的に、昨年11月に「まち・ ひと・しごと創生法」が成立し公布されました。 本市におきましても、将来の人口動向を分析する「人口ビジョン」及び人口の流 出・減少を抑制し定住の促進を目的とした名張版「まち・ひと・しごと創生総合戦 略」の策定を進めて本制度をフルに活用したいと考えています。 そこで「実践型地域雇用創造事業」をはじめとする多彩な雇用の創出や出会いの 場を提供する婚活支援、さらに再生させた空き家を若い世代に活用いただく住宅政 策の推進、また妊娠、出産、育児を切れ目なくサポートする「名張版ネウボラ」の 充実と特色ある教育の取り組みを進めていくこととします。 なお、本市の市政運営の総合的・基本的な指針である総合計画「理想郷プラン」 が 2015 年度(平成 27 年度)をもって計画期間を終えることから、概ね 10 年先を 見据えた(仮称)第7次総合計画を策定します。 策定に当たっては、「理想郷プラン」をベースに新たな視点も取り入れ戦略的で 実効性の高いプランとなるよう取り組むこととし、多くの市民の皆様に計画づくり に参画いただけるように努めます。 続きまして、名張躍進に向けた施策・事業を具体化していく主な施策について申 し上げます。
1.安心・安全のまちづくり
(1)地域医療体制の充実 「小児救急医療センター」や「在宅医療救急システム」、「災害拠点病院」などの 病院機能の充実を図るとともに産科設置に向けた検討を行ってまいります。 伊賀地域の地域医療体制については、県が本年策定を予定している「地域医療構想(ビジョン)」に沿って、三重県、伊賀市、3 病院等関係機関と引き続き協議を進 めていきます。
(2) 地域防災訓練について 「市民総ぐるみで取り組む実践型」の訓練に市内全域の市民にご参加いただき、 より実効性の高い訓練を実施してまいります。
(3)地域包括ケアシステムの推進 2025 年問題を見据え、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続 けることができるよう、医療・介護・予防・住まい・生活支援が一体的に提供され る地域包括ケアシステムの充実に努めてまいります。
(4)子ども医療費助成制度 子育て世帯の負担軽減を図るため、本年4月から入院にかかる医療費助成の対象 を12歳年度末(小学6年生)から15歳年度末(中学3年生)に拡大します。
(5)消防団体制の充実について 消防団員の処遇改善を図り団員の確保に努め、火災はもとより地震、風水害など 様々な災害への対応を想定し車両及び資機材並びに安全装備品などの充実に努め てまいります。
2.元気・活力あるまちづくり
(1)観光の振興について 名張市エコツーリズム全体構想に基づくエコツアーの実施や伊賀流忍者をテー マにした観光客誘致などを進めていきます。 また、「学生がつくる!名張市旅行商品企画コンテスト」優秀作品の商品化や女 性観光プロモーションチームによる女性視点の誘客など、名張市観光戦略に基づく 取組みを進めます。
(2)「しごとづくり」について 昨年開始した「実践型地域雇用創造事業」により求職者のスキルアップや事業所 の業績向上に取り組みます。このことにより、起業や就業機会の拡大を図り地域の 産業及び経済の活性化につなげます。
(3)活力あふれる農村・農業づくり 農業を強い産業としていくための政策と、農業・農村の有する多面的機能の維持 を図るための政策を車の両輪として事業を推進します。 また、農業の 6 次産業化や農産物のブランド化と直売所の活性化を図り、魅力あ る“名張農業”の推進に取り組みます。
(4)森林・林業の活性化 (仮称)名張市みえ森と緑の県民税市町交付金基金の設置、管理及び処分に関す る条例を制定し、「災害に強い森林づくり」など施策の基本方針に基づいて有効 活用を図ります。
3.未来につなぐまちづくり
(1)名張市子ども 3 人目プロジェクト事業 「まちの保健室」等に配置したチャイルドパートナーの資質の向上と以前から実 施してきた様々な子育て支援事業との連携強化を図るとともに 3 人目の子どもの 3 歳までの保育料を免除いたします。 (2)待機児童の解消 本年 4 月から施行予定の子ども・子育て支援新制度で創設される地域型保育事業 で実施する家庭的保育事業や事業所内保育事業、小規模保育事業の推進と保育施設 の増改築など、受け入れ枠の拡大を図り待機児童の解消に努めます。
(3)(仮称)名張市郷土資料館 埋蔵文化財センターの開設 閉校した旧錦生小学校校舎を活用し、市内で出土した埋蔵文化財の展示保存や体 験学習など郷土の歴史と文化遺産に対する市民の理解を一層深める施設として本 年4月に開設します。
4.環境共生の魅力あるまちづくり
(1)公共下水道等の整備 名張地区の面的整備や富貴ヶ丘住宅地の移管接続工事及び北部地域に係る幹線 管の整備、移管済み住宅地に係る下水管の年次的な改築更新に取り組んでまいりま す。 併せて区域拡大に伴う中央処理区第3期事業等に係る「公共下水道全体計画」の 策定をしてまいります。
(2)ごみゼロ社会と資源循環型社会の創造 第 4 次アクションプラグラムに基づくごみゼロ社会の実現に向けて、ごみの資源 化・減量化を進め、不法投棄防止対策に取組み、学校等における環境学習会等の実 施や環境レンジャーによる見回りの強化を図ります。
5.躍進のシステムづくり (1)市民が主権のまち 名張躍進の土台づくりに向けて、市内全15地域との協働に努めてまいります。 また、「ゆめづくり協働塾」を継続開催し、専門性の高い内容についても積極的 に取り入れながら地域力の向上を図ってまいります。 (2)住民票の写し等証明書のコンビニ交付 本年1月5日から全国のコンビニエンスストアのマルチコピー機で住民票の写し 等の証明書の交付サービスを始めています。 身近な場所で、利用可能な時間帯も延長になり利便性が高まると考えています。
〇 むすびに 以上、年の初めにあたり、主な施策を申し上げました。 私は、名張市を、子どもからお年寄りまで、「住んでいる人が住み続けたい」、「訪 れた人が住んでみたい」と幸福を実感できる「福祉の理想郷」を実現するため、全力で取り組んでいます。

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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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