ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

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2013-03-19 [ Tue ]
テーマ;産業建設委員会

 今日の名張市議会は、産業建設委員会が開催され、10項目の付託議案について審議。私から質問をした議案は、1つは名張市農業研修センターの設置目的を再確認した。理由は、農業への強化のためには指定管理者への支援の必要性を依頼しました。2つめは、名張市営住宅の整備基準条例や設置及び管理の条例改正は、福祉として住宅政策についての市の考えを質しました。3つめは、名張市都市公園条例の改正は、市の緑化率・緑地率など改革の推進についての考え方について確認致しました。
 午後13時30分からは、名張市議会としても鳥獣害防止は重要な課題でありますが、宇陀市・名張市の広域対策協議会や各猟友会、そして市の職員と同行で、「かじか」施設の視察に出かけました。この施設では、林業のシカによる食害対策に関連し昨年12月3日から操業。「いがまち里山の幸利活用組合」(中森秀治組合長)が運営し、地元猟友会と協力し捕獲の連絡を受けた従業員が、保冷車で駆けつけ処理しているものです。

 最近の鳥獣害の傾向は、平成23年の狩猟以外の県内有害駆除頭数はニホンジカが6027頭で10年前の10倍以上、イノシシも3102頭で6・6倍以上、県内被害額はニホンジカが2・25倍の4億円以上)、イノシシが2・4倍の1億8800万と増え続けている。こうした現状に駆除後に山に埋めるなどしていた有害獣の有効活用を計画したもの。シカやイノシシの肉を、安全、安心に食べられる県産ブランドとして流通させようと捕獲から解体、流通まで、衛生、品質管理の方法を昨年3月にマニュアル化したそうだ。

「かじか」では、総事業費は約1151万円のうち約484万円を県の野生獣処理のための補助金を受けた県内では初の施設。県は獣害対策を目的とした本年度の「野生獣処理施設整備推進事業」で、一日の処理能力は最大4頭。既にシカとイノシシ計72頭が解体され、地元の飲食店などに出荷されている。今年度の施設の年間目標はシカとイノシシで360頭を処理し、約865万円の売り上げを見込んでいる。

 平屋建て約65平方メートルの施設内に並んだ処理機器を見学しながら、品質・衛生管理マニュアルを説明された。特に現状の問題点などを中森組合長からお聞きした。当面は、販売先がネックになっており、行政にも同行などでその支援をしてもらえるといいね!と期待していた。いずれにしても、スタートしたばかりのためまだ「赤字」のようである。もう少し見守っていく必要がありそうだ。
 

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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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