ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

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2013-02-23 [ Sat ]
テーマ:近大高専
 近畿大学工業高等専門学校(神野稔校長)は18日、「近大高専を考える会」を開き、「名張の近大高専を地域で育てよう」と今後の名張市の教育や同校あり方について前田國男副市長や市議会議員、市担当者らに強く支援を要請した記事を伊和新聞から紹介しよう。
 
 名張市春日丘の皇學館大学跡地で平成23年4月、名張市の誘致で開校した近大高専、熊野市から移転し、3年目を迎えた。同校の説明では総合システム工学科160人、専攻科18人の入学に対し、今年1月15日の推薦入試には96人(昨年105人)の受験生があったが、名張市からの推薦入学受験者は、昨年の27人から18人マイナスの9人と、3分の1に減少。特別進学クラスの新設もあるとしながらも、「推薦入試96人と一般入試専願32人、計128人は入学手続きを行うが入学定員160人の充足には、一般入試の併願と特進あわせて32人(昨年25人)の入学が必要だ」と、厳しい状況を説明、名張市内からの応募者の減少を憂慮した。

 神野校長は冒頭、高等教育機関がある町は、市民にとってプラスかマイナスか―、と問い、姫路市への移転を断念し、名張市からの誘致を受け入れた経緯を説明。「教職員も学生も名張市の住民となっている。近大高専と名張市は運命共同体だ」と強い口調で語った。
 続いて近大高専から名張の対応について発言があり、「名張市内の学校推薦が3分の1減少した。熊野市では成績がオール5の子も来ていたが、名張市ではない。推薦で同校へ入学したい生徒もいるはず」など、進路指導のあり方についても言及した。
 
 私も参加した市議会議員らは、市内の桔梗が丘、西高校の統合問題や、高専の教育システムなど、市民への説明不足を認め、福田博行元議長が「近大高専が名張市に来られ、町の行事などに積極的に参加していただいていることに感謝する」と前置きし、「名張市の高専として、学校も我われも努力していきたい」と語った。
また、木津龍平上野商工会議所会頭は「企業にとって、近大高専の卒業生は、恰好の人材供給源。大変うれしく思っている」と話した。

 保護者の学費に対する経済負担の質問もあがった。同校は高専5年間と県立高校3年プラス専修学校などの2年間の出費グラフを示し、諸経費の総合比較で近大高専の“優位性”を説明した。
最後に神野校長は、名張市移転に伴う経済効果や地域とともに歩む活動と、まちの活性化への取り組みなどを力説した。そして、同校の存続について、「学校法人は、名張市と本校に対して自己解決を迫っている。熊野で定員割れして廃校を迫られた経験もある。名張移転によって学生募集環境がよくなると思った。高専は名張市からの誘致に応じたが、今回のような名張市からの生徒減で定員割れが生じれば最悪のシナリオ、これが解決できなければ、再度、学校法人から撤退の判断を迫られる」と述べ、協力を求めた。

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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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