ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

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2013-02-22 [ Fri ]
テーマ:ゆるキャラ

 県独自のゆるキャラの作成について、鈴木英敬知事は二十一日の定例記者会見で、「悩んでいる。大人気、大成功もあれば、そうでないのもある。今は考えていない」と話した。

 熊本県のマスコットキャラクター「くまモン」の関連商品の平成二十四年の売上高が二百九十三億円に達したことについて「ゆるキャラパワーはすごいね」と感想。伊勢市内で十六、十七日に開いた「子育て応援!わくわくフェスタ」を訪れた時、「ゆるキャラのスタンプラリーへの、子どもたちの食い付きぶりがすごかった」と語った。

 県のマスコットキャラクターの作成については、「市町のいい素材がある中で、県のを載せるのか。くまモンは大人気、ひこにゃんは大成功だが、そうでないのもある。悩ましい」と心情を吐露し、「観光キャンペーンや首都圏営業拠点の開設でも議論になり、だから悩んでいる。今は考えていない」とした。

2.ゆるキャラQ&A
■ひこにゃんでブレーク
 Q 「ゆるキャラ」ってすごい人気だね。
 A 「ゆるい」「マスコットキャラクター」の略称だね。最近は、自治体などが地域おこしのためにつくる、かわいらしいご当地キャラのことを指すよ。2012年の第3回「ゆるキャラグランプリ」には865のゆるキャラが参加し、人気投票には659万票も集まった。
 Q いつごろから現れたの。
 A 1987年登場の警視庁の「ピーポくん」など、公的機関がキャラを造る例は昔からあった。人気に火がついたのは、07年の彦根城400周年記念の「ひこにゃん」(滋賀県)。デザインに賛否両論が噴出した平城遷都1300周年「せんとくん」(奈良県)が拍車をかけた。
 Q ゆるキャラと呼ばれたのはいつごろ?
 A 名付け親である漫画家みうらじゅん氏の「ゆるキャラ大図鑑」(04年、扶桑社)がきっかけで広まった。
 Q ゆるキャラと呼ばれる条件は何?
 A みうら氏は、(1)郷土愛に基づくメッセージ性(2)立ち居振る舞いが不安定でユニーク(3)愛すべき「ゆるさ」を持ち合わせている――の三つをあげている。多くのゆるキャラの企画運営は、公務員や市民が担当。その素人くささが逆にいいというわけだ。
 Q 最近、とてもかわいいのが増えているね。
 A 今や全国区の人気を誇る熊本県の「くまモン」を企画したのは放送作家・小山薫堂氏。イラストも着ぐるみもプロが作っている。観光や関連グッズの売り上げなど経済効果は大きく、広告会社やイベント会社などその道のプロが関わる例が、増えているんだ。
■くまモン快進撃
 Q 熊本の「くまモン」の人気はすごいね。
 A くまモンは2010年、翌年の九州新幹線の全線開通を祝うために生まれたんだ。11年のゆるキャラグランプリで優勝して以来、人気が全国に拡大した。12年上半期だけで関連グッズの売り上げが118億円にもなっている。
 Q ずいぶんと売り込みに力が入っているね。
 A 熊本には、鹿児島まで新幹線が全通すれば、観光客が素通りしてしまうのではないかという焦りがあった。そこで熊本をPRするために考え出されたんだ。リクルートの調べでは、12年の延べ宿泊者数は熊本県で前年に比べ18・5%増加。伸び率は全国47都道府県で最高。くまモンの貢献も大きいと思うよ。
 Q 人気が拡大した秘密は?
 A もちろんかわいいだけではない。キャラクターの使用料を原則無料にしたこともあるんだ。はじめは公的利用などに限定していたけど、10年末に公序良俗に反しない限り、全国の民間業者に使用を許可するようになった。
 Q 県や地元企業がもうからないのでは?
 A 極端な話、もうけなくてもいいんだ。北海道の業者がくまモンのぬいぐるみをつくり、羽田空港で販売してもいい。全国にくまモングッズがあふれることで、熊本の存在をPRできるという考えだ。
 Q 熊本の業者が損をするのでは?
 A 無条件に許可するわけではない。県外で製造・販売するグッズには「熊本から出張中」といった文言をつける。食品は、県内で製造したものや県産品のPRにつながる商品だけが全国販売できるよう歯止めをかけているんだ。
■キャラ乱立、お蔵入りも
 Q くまモン人気はずっと続きそう?
 A はやり廃りは当然あるけど、それ以外にも課題がある。地方自治法は、公共の財産を無料で貸し出すことを禁止している。熊本県はくまモンの使用料を当面は無料にする方針だけど、有料化を迫られる可能性がある。無料で成功したひこにゃんも、2010年から小売価格の3%の使用料を取ると、使用企業数は2割ほど減った。
 Q キャラを育てるのも大変なんだね!
 A 乱立しすぎているのも問題だね。正式な統計はないけど、ゆるキャラは少なくとも全国に数千種類はあり、成功している例はむしろ少ない。たとえば福岡市は、部署や区ごとにキャラを作ってしまい、30以上が乱立。交通局なんか「ちかまる」「メコロ」という二つのキャラがいる。ほとんど稼働していないものも多く見つかった。
 Q どうしてうまくいかないの?
 A 思った以上に手間がかかるんだ。イベントに参加させるにも、着ぐるみを着る人、運搬や補修などメンテナンスをする人、キャラが愛されるよう演出を考える人など、常に数人のスタッフが必要だ。気軽に作ってはみたけど、お蔵入りする例は多いんだ。
 Q ゆるキャラを成功させる秘密は?
 A キャラをみんなで育てるという気持ちを、関係者が共有することだ。着ぐるみを作るには、1体数十万円かかる。税金を使ってデザインを公募したり、着ぐるみを作ったりするわけだから、無駄は許されない。キャラを作ったあとどうするのか、よくよく考える必要がある。

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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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