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 ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

2010-12-29 [ Wed ]
テーマ:市長の資質と条件

 私の「まち研なばり」と松本氏の「まち研明石」の交流報告から、
今回まち研明石こと市民まちづくり研究所 / 松本誠氏 より、明石北口市長が「3選出馬断念」を正式表明 したことによる抜粋レポートです。

 失われた20年を取り戻すために
 明石市政再生のリーダーに問われる資質と条件

 
 90年代以降の混迷と激変期が続いたこの20年間、この国の政治も行政も混迷を重ねてきたが、明石市も2代20年にわたってトップリーダーに恵まれなかった。かつての高度成長時代と異なって、首長はそのリーダーシップが決定的に問われる。リーダーシップといっても、北口市長が言うように「選挙で選ばれた市長として、ある意味強引にやっていこう」というスタンスは、リーダーシップへの誤解にもとづくものだろう。いま、明石にかぎらず、そのような誤解にもとづいて自治体行政を混乱に陥れている事例は全国に少なくない。
 市長は選挙で勝ったからといって、圧倒的多数の市民に支持されているわけではない。北口市長の場合も選挙での得票数は、他の候補と大きな差をつけたといっても有権者数に占める得票数(絶対得票率)は1期目で約1/4、2期目で1/3程度にすぎない。激しい選挙戦をかろうじて勝ち抜いた場合は、その市民の“絶対支持率”は1割程度のケースもざらにある。

 選挙では、自らの政策を明確に示して支持を求めるのは当然ながら、首長に就任したら自らを支持しなかった市民の意見にも十二分に耳を傾け、全市的な合意形成に努力する「コーディネーター」の役割を果たすべきなのである。

 そのためには、来るべき明石市長選では次のような資質を持った人材を選ぶべきだろう。

 第一に、明石のまちづくりに関する総合的な政策についてトップリーダーとしての見識と具体的な知恵を発信できる人材。第二には、シンプルで、市民にわかりやすい政策とメッセージを訴え、首長のポストを国政への踏み台にしない、明石をこよなく愛する人材。第三には、全庁内の職員の心をつかみ、モラールを最大限に発揮できるような人事政策をもって、政策推進へ市役所が一体となって市民と協働していける人材。
 さらに加えると、1期4年で重要な懸案事項に答えを出し、市民にその変化を感じさせることのできる人材が必要だろう。

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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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