ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

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2013-01-06 [ Sun ]
テーマ:名張市消防出初式

 例年恒例となっている消防出初式は、午前9時から名張市総合体育館において「平成25年名張市消防出初式」を実施し、各地区の消防団員らが防火や防災への誓いを新たにした。

 団員らの団結と士気の高揚を図ろうと毎年実施しているこの日の式典には、消防団員や市女性消防隊の隊員ら約350人が参加。

 第1部の式典では、亀井市長が消防職団員の通常点検(人員・姿勢・服装点検)を行い、優良消防団員ら139人を表彰した。市長は、今年は市制60周年記念の年であるが、市民は平穏な年を望んでおり、万一の場合には皆さんの力を期待するなどとあいさつした。その後に市議会議員を代表して永岡議長からも来賓の祝辞を述べた。

 第2部では名張桔梗南幼稚園 幼年消防クラブ(年長児38名)によりますダンス(愛よりも碧い海)と太鼓(どんどんどどんこ)は、「みんなの絆」という命の大切さを太鼓とダンスで防火演技を披露しました。
 閉会後は、体育館前ではしご車、消防車、救急車などの車両行進を観閲した。

 また、場所を名張川左岸鍛治町橋下流の左岸約500mに移動して各消防団の消防車33台が堤防から見守る多くの市民の前で、9消防分団のポンプ車などから虹色の一斉放水(午前11時45分頃)を約10分間実施した。途中から赤色や青色、黄色などの7色に変化していた。7色の水は食品用の色粉を使って着色したもので、今年の災害のない1年を祈った。

 ※今年の式典は消防団発足120年・自治体消防65周年を記念し、分団長の消防精神の吟詠があったが、意味は
「天が裂けようとも地が崩れようとも驚きもせず、大火になろうとも台風大雨がこようとも何で躊躇(ためらう)うものか。消防はこのようなときにこそ勇敢で慌てず、すばやく活動することができるのだ。消防はこのようなときに役割を発揮しないと何時出来るか。これが消防のモットーであり、即ち、人の心理とするものであり、これが消防の大精神である。」というもので、消防精神は漢詩として残されている。漢詩の作者は「松口月城」である。
本名は「松口栄太」職業はドクターである。吟詠愛好家の人はほとんどが知っている。月城先生は、明治24年4月1日生まれ、数々の功績を残し、昭和56年7月16日96年の生涯を閉じられた。

 消防精神の漢詩はいつ頃どのような気持ちで作られたかである。昭和20年6月19日、4トントラックで382台分の焼夷弾が落とされた福岡大空襲により、福岡市は全戸数の四分の一を焼失し、被災者5万6千人を超える被害をうけた。その時の消防の活動を目のあたりにした月城は消防の立派な行動を褒め称えた。消防は火事や大雨などの災害のとき、住民と一体となって災害活動に立ち向かい、特に、警防団(消防団) は自分の仕事を持ちながらわれを忘れて身を挺して勇敢に災害に立ち向かい、その有様は、当に、 弱きを助け強きを挫く、おとこ気、男だてであり、なんと頼もしいことかと口癖のように言っていた。
月城氏は地域において多くの役職をしており消防に対する強い思い入れがあったようである。

 この漢詩を書くきっかけは、前述の想いと戦後まもなく、出会った一人の人物がいる。
昭和20年に八幡消防署、昭和22年から福岡市消防署に兼務していた福岡県警の山根政雄警部(当時、官設消防にあり消防担当)が自治体消防となる消防のために「消防精神」を吟詠してほしいとの山根警部の強い懇望によって書かれたものである。
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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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