ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

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2012-12-14 [ Fri ]
テーマ:飲酒
 第3回 三重県飲酒運転防止に関する条例検討会(県議会の検討会(中川康洋座長、九人)が開催されました。
三重県内の飲酒関連の事故は、平成24年1月~10月末現在で、飲酒運転事故57件、飲酒死亡事故4件、飲酒取締件数493件となっています(三重県警発表)

 今回は、専門医師や大学教授をお招きしてアルコールと飲酒運転の関係、福岡県の飲酒運転事故からの取組、条例(罰則付)等について協議。
また、飲酒運転事故は、全国的に毎年減少傾向にありますが、1年のうち月別では12月が最も多い事故件数となっています

 内容としては、こころの医療センターの長徹二医師と、九州大学大学院の志堂寺和則教授を参考人に呼び、アルコール依存症と飲酒運転の関係や交通心理について聞いた。長医師は「米国では常識だが、検挙一回目でアルコール依存症の受診を義務付けてはどうか。日本初となるインパクトがある」と提案した。また、「飲酒運転検挙者の中にアルコール依存症があり、厳罰化だけでは飲酒運転の習慣が変わらない」「米国では飲酒運転の問題をアルコール依存症の予防・治療的観点から取り組んで成果を上げている」と説明し、①検挙一回目で受診を義務付ける②多量・習慣飲酒対策を導入する―の二点を挙げた。

 志堂寺教授は「理念条例では全然効果がない。コアな飲酒の方が対象となるので、実効性を用意しないと飲酒運転を減らせないだろう」と述べた。

 次回一月二十一日は条例の大枠と具体的内容を検討する。協議内容が増えたので、条例成立の目標時期は三月から六月に変更し、この日、正副座長のたたき台が示された。

 飲酒運転防止条例は、平成十八年に福岡県で起きた飲酒運転に絡む幼児三人の死亡事故を受け、大分県議会が初めて成立し、これまでに五県議会が議員提案で制定した。福岡県の条例では、再度の飲酒運転違反者に対するアルコール依存症検査の受診義務を規定し、受診義務違反者には五万円以下の過料を科している。

年末で忘年会や同窓会などお酒を飲む機会が増えると思いますが、くれぐれもお気をつけ頂きたいと思います。

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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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