ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

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2012-07-26 [ Thu ]
テーマ:新成長戦略
 
1.政府の「新成長戦略」の7つの戦略分野には、総合特区の活用を組み込んだテーマが多く出てくるが、このテーマの視点から、今年の1月に指定地域となった26地域が個別に取組むテーマを整理してみると、(1)「グリーンイノベーション(環境・エネルギー大国)」が10地域と最も多く、次いで(2)「ライフ・イノベーション(健康大国)」が8地域、(3)「観光立国・地域活性化(農林水産業)」が7地域となっている。この3テーマに続き、(4)「観光立国・地域活性化(観光等)」(4地域)、(5)「アジア拠点化・国際物流」(3地域)、(6)「まちづくり等」(3地域)となっている。

 「地域活性化総合特区」では、各指定地域の産業集積の優位性や自然環境・資源の特性、事業達成の確実性が高いことなどが指定の背景にあるが、その内容は様々である。ユニークな内容と思われるものに、札幌市の「札幌コンテンツ特区(上記テーマ:(5))」があり、これは国内外の映画等のロケ地とできるよう規制緩和等を進め観光産業等への波及効果を創出し、地域全体の活性化を目標としている。また秋田県の「レアメタル等リサイクル資源特区(上記テーマ:(1))」は、国内の家電等の金属系使用済み製品のリサイクル関連産業を県内に集積し活性化を図る目標のほか、栃木県は「再生可能エネルギービジネスモデル創造特区(上記テーマ:(1))」として県内に集積する企業群の有する技術を活用し小水力発電事業を推進し、地域活性化を目指す目標である。また、千葉県柏市(柏の葉キャンパス「公民学連携による自律した都市経営」特区(上記テーマ:(1)、(2)、(6))は「都市経営」「地域エネルギー」「地域の健康・介護」の各解決策として「共創する持続可能な仕組み“CO-CREATE ECO-SYSTEM”」の構築による解決を目指す。
 
 このほかにも、「ライフ・イノベーション」関連の医療や介護、福祉に特化した地域や「観光」「農業」「まちづくり」等による活性化策の方針を掲げる特区が複数、指定されている。このライフイノベーションに三重県が指定された報道が伊勢新聞より発表されたので紹介しよう。

2.三重県は二十五日、県の「みえライフイノベーション総合特区」が地域活性化総合特区として、国から指定されたと発表した。国際戦略総合特区を含め全国から申請された十一件のうち、六件が指定された。規制緩和や財政支援の特典がある総合特区の指定は、県では初めて。各病院が持つ患者の投薬や治療などの情報を、全国で初めてデータベース化するとともに、県内六カ所に地域拠点を設け、画期的な新薬や医療機器の開発に取り組む。

 平成十四年から取り組んでいる「みえメディカルバレー推進事業」で生まれた、医療機関のつながりを活用して構築する、患者の診療や人間ドックなどの情報を統合した医療情報データベースを核に、共同研究を進める「みえライフイノベーション推進センター」を三重大学に設ける。

 地域の特性を生かした産業の創出を支援する地域拠点を、鈴鹿医療科学大学▽県工業研究所▽三重大学伊賀拠点▽多気町役場▽鳥羽市役所▽尾鷲市役所―の六カ所に新設する。事業費の上限は年間五億円で、国の財政支援を受けて整備する。規制緩和は、他産業から医療機器製造業へ参入しやすくするなど二十項目を求めた。画期的な医薬品や医療機器、健康サービスの創出を目指し、県内企業や大学の活性化、県外の企業や研究機関の県内立地を狙う。

 八―九月に設置する「国と地方の協議会」で、規制の特例措置や支援措置について決めていく。総合特区計画を十二月までに作成し、国の認定を受けた後、来年一―二月に事業を開始する予定。

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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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