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 ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

2013-03-20 [ Wed ]
テーマ:森林税14年度から導入へ

 中日新聞によると三重県が導入を目指す森林税「みえ森と緑の県民税」について、県議会総務地域連携常任委員会は十九日、県民一人につき千円を課税する関連条例案を審議し、全員が賛成して可決した。二十六日の本会議で成立する公算が大きく、二〇一四年四月から導入される見通しとなった。ただ導入時期は、国による増税と重なりそうで、議員からは県民へのさらなる周知を求める意見が出た。

 森林税は、一一年の紀伊半島豪雨で山間地の土砂崩れや流木による被害が相次ぎ、災害に強い森林づくりが急務だとして有識者会議などで導入を検討してきた。新たな課税として県民税の均等割(年額)に個人は千円、法人は二千~八万円をそれぞれ上乗せして徴収し、年間十億六千万円の税収を見込んでいる。

 増収分は基金に積み立てて区別し、森の荒廃により土砂崩れのおそれがある百五十カ所で重点的に間伐するほか、植林や小中学生の環境教育などに役立てる。事業は各市町にもまたがるため、基金から県の治山事業費や各市町への交付金に振り分ける。県は一三年度、森林税の広報や整備場所の選定など、一四年度導入に向けた準備を進める。

 ただ、一四年度は国による新たな負担も控える。東日本大震災の復興財源を賄うため、国は今年一月からの所得税への増税に加え、一四年度からは住民税への増税(一人当たり県民税五百円と市町民税五百円の千円)を始める。課税対象外の生活保護受給者などを除く県内の納税者は、森林税と住民税への増税を合わせて年間二千円の負担増。また一四年四月は、消費税の税率を現行の5%から8%へ引き上げることも予定されている。


 常任委の議員からは「新税の使途は引き続き周知が必要」「企業向けにも事業の意義を説明していくべきだ」などの意見が相次ぎ、県側も広報充実の重要性を認めた。担当者は「森林は防災機能の他、県民にさまざまな恩恵を与える大切な資源。県民全体で持続的に支えていく仕組みを築きたい」と話している。


 県みどり共生推進課によると、森林整備を目的とする税は全国で三十三県が導入しており、三重県で始まれば三十四番目。いずれも県民税に上乗せする課税方式で、個人への税額は静岡県が最も低い四百円で、宮城県が最も高い千二百円となっている。
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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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