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 ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

2012-03-15 [ Thu ]
テーマ:復興

 名張市議会でもこの東日本震災の復興に重大な問題になっている「震災ガレキ処理」について、予算特別委員会において、質疑があったので、紹介しよう。

 名張市長は、三重県市長会の会長でもあるが、「国・県の方向性を確認しながら、三重県市長会でただいま調整中である」ともう少し時間がほしい旨、答弁した。

 名張市議会では、3月定例会の採決する3月26日に議員全員で、「学習会」をすることになっており、遅くとも4月以降には、私の想定であるが「結論」が出るのではないかと考えている。しかしながら、その前提は、市民への説明や伊賀市との共有がポイントであるので、スピード感を持って、じっくりと取り組まなければならない。一つボタンをかけちがうとまとまらない可能性もある。市長の考え方もお聞きし、議会としてまとめていくことになるのではないかと思う。

 資料:最近の都道府県の受け入れの状況であるが、
1.受け入れを決定、もしくは積極的に検討している自治体があるのは、島根・広島・大阪・京都・石川・富山・静岡・長野・山梨・神奈川・東京・埼玉・千葉・群馬・新潟・山形・秋田・青森・北海道の19都道府県

2.がれき受け入れ困難としているのは、九州、四国全域・山口・鳥取・岡山・兵庫・和歌山・奈良・三重・滋賀・福井・愛知・岐阜・茨城・栃木の24県(2012/1/24現在)

3.自治体マップ
アドレス:http://one-world.happy-net.jp/ukeire/

4.三重県の動き
①鈴木英敬知事は13日の定例記者会見で、被災地のがれきの広域処理について、野田佳彦首相が都道府県に文書で要請すると表明したことについて「県が求めていた通り、廃棄物の安全基準を示し、処理の手順を示すということで、国が一歩も二歩も踏み出した。大きな前進だ」と述べた。
 受け入れの判断について鈴木知事は「市町の意向を尊重することには変わりがない。受け入れるという判断も受け入れないという判断も尊重する」などと述べた。知事自身の考えについては「繊細な問題で現時点では表明できない」と述べるにとどまった。

 12日に県議会の山本教和議長が受け入れに積極的な姿勢を示したことについては「議長の強い熱い思いをしっかりと受け止め、現実的にしっかりと対応していきたい」などと語っている。

②山本議長は「遅々として進まないがれき処理に胸を痛めている」とし、「オールジャパンで取り組まないといけないと思っている」と説明。

 その上で「国がコーディネートして都道府県が連携を密にし、各市町と今後どうやって協議していくのかというところに進んでいくのではないか」と期待感を示した。

 震災がれきの受け入れについて、「中立」との立場を示している鈴木英敬知事の姿勢については、「中立のままでいいのかというとそうではなく、一歩でも前に進めないといけない」とし、県議会の役割として「県内の施設をどう活用するかも含めて市町と議論してほしいと、執行部にさらに申し上げていくことが必要」と述べた。

 また「放射能の安全基準の指標は国が決めるべき」と国への注文を示し、「(国には)努力してもらっているとは思うが、県民にとってはそこのところ(=放射能に対する安全性)はクリアされていないのが現状」と話した。

 山本議長はこれまで、震災がれきの受け入れには慎重な姿勢だったが、考えが変わった理由については、「だんだんと国民のがれきに対する気持ちが前向きになっていると感じるのと、11日の東日本大震災一周年追悼式に出席したり、テレビ報道などで(大震災の)あの現状を見たりして、オールジャパンで真剣に考えないといけないと思った」と語った。
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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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