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 ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

2012-01-27 [ Fri ]
テーマ:ドクターヘリ

 2011年3月11日に発生した東日本大震災では、全国からDMATとドクターヘリが花巻空港に設けられた広域拠点に集まり、そこを拠点にして3ヶ月間にわたって広大な被災地より患者搬送を行った。津波や地震によって幹線道路が寸断されていた被災地にあっては、空から機動に患者搬送できる手段として活躍した。

 このドクターヘリが、2月下旬に三重県の実施主体で、導入される。このヘリは、救急専用の医療機器を装備し、救急医療の専門医師と看護師が搭乗した専門ヘリコプターです。これを基地病院である三重大学医学部附属病院と伊勢赤十字病院に2か月ごとに交互に常駐させ、消防機関等からの出動要請に基づき、救急現場に向かい、現場及び救命救急センターに搬送するまでの間、患者に救命医療を行います。

 この目的は、救急の専門医師や看護師が搭乗したヘリが現場で治療を開始することで、救急搬送時間の短縮による救命率の向上や後遺症の軽減、へき地における救急医療体制の強化、災害時の医療救護活動の充実を目的としています。

 ドクターヘリは毎日運航します。有視界飛行での運航のため、出動時間は午前8時30分から夕方5時まで(日没前30分)となっています。悪天候で視界不良の場合には、この時間内であっても飛べない場合があります。

 ヘリの一番の特徴は、機動性が優れていることです。時速200キロから250キロで飛行できることから、運航基地より30km圏内を9分、50km圏内を15分、70km圏内を21分で移動することができます。

 しかし、ドクターヘリの運航には、特に安全性が求められているため、有視界飛行が原則となっています、そこで霧などにより約1.5km先の視界が確保できない場合や風速15~20m以上の強風などの気象条件では飛行できません。

 また、ヘリの離着陸の際には騒音や強風が伴います。騒音では90デシベル以上の音が発生し、これは救急車のサイレンを近くで聞く程度の音量です。強風はヘリから半径20m以内では風速約20mの強風を伴います、そのためグランドのような場所では砂塵が発生します。

 概要は、以上ですが、患者の救命救急を最優先とする「ドクターヘリ」のご趣旨をご理解いただき、ご協力をお願いします。
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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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