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 ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

2011-07-18 [ Mon ]
テーマ:雇用創造

 5月の連休に宮城県女川町に被災者800人の炊き出し支援に行ってまいりましたが、今回名古屋で、「新しい社会システムが導く、災害復興への道 ~社会的企業が、新たな需要に応え、雇用を創出する~」と題したフォーラムがありますので、一度聞いていただきたいとの思いからご紹介をいたします。詳細は、下記の通りです。

■日時
2011年8月7日(日)13:00~19:30

■会場
ミッドランド・スクエア(ミッドランドホール)
〒450-0002 名古屋市中村区名駅四丁目7番1号
〔地図〕http://www.midland-square.com/access/index.html

■定員
136名

■参加費
無料

■開催主旨
 内閣府「地域社会雇用創造事業」は、「新しい公共」を担う社会的企業等の創出やそこで働く人の育成を目的としています。

 2年間の事業ですが、1年の折り返しにて、本事業の実施を通じ、具体的に100をこえる社会的企業が創業し、200名以上の人が社会的企業に就業師しています。現在起業の準備をしている団体、企業はその倍数をこえるでしょう。

 こうした中で、本年3月11日に起こった東日本大震災とそれに伴う未曽有の被害は、私たちに「生きる」こと、そして「働く」ことの意味をあらためて突きつけました。

 復興への道筋において、政府・行政セクター、企業セクター、サードセクターの3つのセクターが一体的に変化しながら未来に向けてどのような社会システムを描き、行動していくのかという点について議論します。

 被災者への義捐金の送金、物資の提供は大切ですが、それとともに、被災地で仕事を作り出すことこそ、真の復興です。避難所では「ボランティア」が炊き出しをしたり、洗濯をしたり、救援物資の仕分けをしたりしています。それらを被災者が行えば、「仕事」となっていきます。
 今、避難所で他地域のボランティアなどが行っている活動を、被災者を組織化するNPOなど社会的企業による事業へと導けば、多くの企業、団体が起業され、雇用の機会が創出されていくはずです。
 さらに、人件費や家賃を使途にできる活動支援金の制度を整え、NPOなど社会的企業がスタッフを雇用できる経済的基盤をもてるようになることが、将来的な人材育成の鍵を握っているはずです。
 NPOなど社会的企業がどのようにして継続的に、会費、寄付、補助金や助成金、委託、自主事業の収入、ボランティアの力など資源を引き付けていくのかそのビジネスモデルを確立し、基盤をつくっていくのか、新たな雇用を創出していけるのかという点について議論していきます。

■プログラム
13:00~13:10  開会挨拶
         藤原豊氏

13:10~13:20  来賓挨拶

13:20~13:30  趣旨説明
         後房雄(一般社団法人日本サードセクター経営者協会代表理事)

13:30~14:00  復興支援メディア隊プレゼン
        NPO法人映像情報士協会

14:00~15:30  第1部 講演
         宗次徳二氏(株式会社 壱番屋 創業者特別顧問)
         横石知二氏(株式会社 いろどり 代表取締役社長)

15:30~15:45  休憩

15:45~17:15  第2部 パネルディスカッション
       「復興への道と社会的企業への期待」
       立岡学氏(NPO法人ワンファミリー仙台理事長)
       塚本恵氏(日本アイ・ビー・エム株式会社政策渉外部長)
       紅邑晶子氏(NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター代表理事)
       山口誠史氏(NPO法人国際協力NGOセンター事務局長)
       コーディネーター
       後房雄氏(東日本大震災復興NPO支援・東海プロジェクト代表)

17:15~17:45  第3部 社会的企業プレゼンテーション
         iSB 公共未来塾ビジネスプランコンペ通過者

17:45~18:45  第4部 鼎談
        「iSB公共未来塾の塾生が目指す社会~社会的企業に求められる経営力~」
       吉田忠彦氏(iSB 公共未来塾ビジネスプランコンペ審査委員)
       川上里美氏(iSB 公共未来塾ビジネスプランコンペ審査委員)
       藤岡喜美子(内閣府新しい公共推進会議委員)

18:45~19:30  第5部 ゲスト・パネリストを交えた名刺交換会交流会


■申込方法
お名前、ご所属(役職)、連絡先(電話番号、FAX番号、メールアドレス)をご記入の上、「iSBフォーラム申込」というタイトルで、下記メールアドレスへお送りください。

≪送信先≫
社会的企業育成支援事業コンソーシアム(名古屋事務局)
i-sb@sf21npo.gr.jp

■講師紹介

▼第1部
・宗次徳二さん(株式会社 壱番屋 創業者特別顧問)
1948年生まれ。高校卒業後、八洲開発株式会社を経て、1970年に大和ハウス工業株式会社に入社。1973年に独立。1974年に喫茶店「バッカス」を開業。1978年にカレーハウスCoCo壱番屋を創業する。1982年に株式会社壱番屋を設立。2003年にNPO法人イエロー・エンジェルを設立。2007年にクラシック音楽専用の「宗次ホール」をオープン。著書に『日本一の変人経営者』(ダイヤモンド社)など。

・横石知二さん(株式会社 いろどり 代表取締役社長)
1958年生まれ。高校卒業後、上勝町農業協同組合へ営農指導員として入社。86年から妻物(つまもの)を主力商品とした彩事業を開発、販売。1999年第三セクター株式会社いろどり取締役。2005年同社代表取締役副社長。2002年アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー日本大会特別賞受賞 。ニューズウィーク日本版「世界を変える社会起業家100人」に選出される。著書に『そうだ、葉っぱを売ろう!』(ソフトバンククリエイティブ刊)など。

▼第2部
・立岡学さん(特定非営利活動法人ワンファミリー仙台理事長)
1973年宮城県出身。1994年志波彦神社?竈神社神職養成所を卒業。同年、日本三稲荷竹駒神社奉職、2010年1月退職。2002年2月「ワンファミリー仙台」設立。2006年7月ワンファミリー仙台をNPO法人化し、NPO法人ワンファミリー仙台理事長に就任。多数のNPO法人等の役員を務める。

・塚本恵さん(日本IBM株式会社 政策渉外部長)
中堅中小企業担当のシステムズエンジニアとして、日本IBMに入社。経済同友会への2年間の出向を経て、1999年以来政策渉外に所属。ワシントンに本部のあるIBMグローバルの政策渉外チームの一員としても活動し、日本IBMとIBM
Corporation双方の役割を担う。

・紅邑晶子さん(特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター代表理事)
広告企画・制作、コピーライター、編集等の仕事を経て、1995年6月、NPOということばに出会う。この出会いがきっかけとなり、「市民活動地域支援システム研究会」「仙台NPO研究会」に参加。1997年11月には、民間の市民活動支援組織「せんだい・みやぎNPOセンター」設立に参加(99年7月NPO法人化)。2011年3月より、特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター代表理事。

・山口誠史さん(特定非営利活動法人国際協力NGOセンター事務局長)
6年間のサラリーマン生活の後、日本国際ボランティアセンター(JVC)のボランティアとしてソマリアで難民救援活動に参加。その後、カンボジアの駐在を含めてJVCで16年間勤務。2001年からシェア=国際保健協力市民の会事務局長を経て2010年3月からJANIC事務局長。今年でNGO暦26年。

▼第4部
・川上里美さん(iSB 公共未来塾ビジネスプランコンペ審査委員)
特定非営利活動法人福祉サポートセンターさわやか愛知理事長。名古屋文理短期大学講師、中京女子大学非常勤講師などを務める。1994年6月に原型となる「地域たすけあい」活動を開始。市民参加による相互サポートシステムにより、買い物などの小さな手伝いから、高齢者や障害者の時間預託まで幅広い活動を行う。
24時間・365日の活動体制、支援内容を決めずに利用者がメニューを決定できるなど、柔軟なシステムを展開。

・吉田忠彦さん(iSB 公共未来塾ビジネスプランコンペ審査委員)
京都市生まれ。近畿大学大学院博士後期課程修了。近畿大学経営学部教授、京都大学公共政策大学院講師、日本経営診断学会副会長、非営利法人研究学会および日本NPO学会の理事。一般財団法人・社会的認証開発推進機構理事長。NPOの支援システムやパートナーシップについて研究を行っている。

・藤岡喜美子(特定非営利活動法人市民フォーラム21・NPOセンター事務局長)
1954年愛知県生まれ。東京海上を退社後、福祉のボランティア団体を複数立ち上げる。町会議員を1期務める。2003年より特定非営利活動法人市民フォーラム21・NPOセンター事務局長。2009年9月、JACEVO設立の中心メンバー。市民、行政、企業の3つのセクターに身をおいた経験から新しい社会システム構築に向けての提言や活動を行う。内閣府「新しい公共」推進会議委員。

▼趣旨説明
・後房雄(一般社団法人日本サードセクター経営者協会代表理事)
1954年富山県生まれ。名古屋大学大学院法学研究科教授。専門は、政治学、行政学、NPO論。福祉国家と非営利セクター、自治体改革論などが研究テーマ。特定非営利活動法人市民フォーラム21・NPOセンター代表理事ほか。主な著書に、『NPOは公共サービスを担えるか』 (法律文化社、2009年)、『政権交代への軌跡―小選挙区制型民主主義と政党戦略』 (花伝社、2009)など。

主催:内閣府
実施主体:社会的企業育成支援事業コンソーシアム
(名古屋事務局)特定非営利活動法人市民フォーラム21・NPOセンター
後援:愛知県、岐阜県、三重県

※本プロジェクトは、内閣府・地域社会雇用創造事業の一事業として、全国5組織により構成される社会的企業育成支援事業コンソーシアムが取り組むものです。
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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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