ゆきまつ孝太郎活動報告〔無所属〕

名張市議会議員【2期目】 教育民生委員長

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2012-01-02 [ Mon ]
テーマ:一般質問

昨年の12月に行った一般質問の一部が、伊和新聞(1月1日号)に掲載されたので紹介しよう。

この質問の狙いは、名張市が取り組む企画財政部の最上位計画に対する、いわゆる「本丸」へ切り込む大事な問題提議でもあります。少し難しいかもしれませんが、ご一読お願いします。

1.行政評価のさらなる改善について
Q.名張市の行政評価において、平成24年度に向っての予算精査はどのように行われてきたのか?

【亀井市長】:
 名張市の行政評価の取り組みは、平成22年度から後期基本計画のスタートに合わせ、行政評価制度を一新し、事務事業評価の対象事業も一般会計だけに留めず、特別会計や企業会計等の事業単位を対象とし、平成23年度には634事業へと拡大してきたところです。そして、各担当室による内部評価を基に、市民のみなさん方から頂いた意見、考査委員による考査など外部評価を踏まえ、企画財政部において、総合計画、財政健全化及び行政改革の推進といった3つの視点による総合評価を行うとともに、中期財政見通しを見据えつつ次年度の実施計画に反映させてきた。これらをもとに、平成24年度の予算編成に繋げてまいりたい。

Q.行政評価の基本的な事務事業シートである考察欄に記載がなく、事業の検証がなされていないものがあるのではないか?
【山本企画財政部長】:
事務事業シートの考察欄は、成果に対しての考察並びに今後の対応方針を起債する目的で、昨年度、シートの見直しを行い、新たに追加したものです。ご指摘の点ですが、確かに空欄になっているシートがあります。また、他の部分についても、未記載のものもございます。
 このシートは、行政評価制度における最も基本的なシートでありますので、今後、各部局、担当室への指導を徹底してまいります。シートの記載を全庁的に周知徹底を行うなど、評価制度の充実に向け取り組んでいきたい。

Q.事務事業評価と施策評価の内部評価について、事務事業の施策事業の施策達成への貢献度や施策の進捗状況等、評価に当たっての客観性にかけるのではないか?

【山本企画財政部長】:
現在の行政評価システム制度が確立途上であったことから、施策評価と事務事業評価それぞれが個別の評価に留まっており、総体的な評価として次年度以降の取り組みに、つなげられていない状況となっていたところです。
 事務事業評価並びに施策評価は、施策目標の達成に向けて取り組んできたところですが、議員からのご所見のとおり、事務事業の施策事業の施策達成への貢献度や施策の進捗状況等、評価に当たっては、一定の評価基準を設けることも含め、いま少し改善していく必要があります。
さらに、透明性や客観性、わかりやすさを確保するほか、施策の効果的な進行管理に向けて、今後庁内に評価制度を設置するなどして組織マネジメントとしての総合評価に知り組むとともに、総合評価を反映させた成果重視の質の高い施策展開を推進していきたい。

Q.行政評価が目標管理制度並びに人事評価制度が、職員の行政評価へ適切に反映されているのか?
【山本企画財政部長】:
この目標管理制度において、目標設定した項目は、事務事業シートや施策管理シートと、当然に密接に関連しているもので、議員ご所見のとおり、今後、平成25年度からの本格的な人事評価制度の導入にあたっては、これらのシートとの関連付けをさらに工夫し、行政評価の実績や成果が一層反映されるよう、更なる目標管理制度の改善、充実を図っていきたい。

Q.考査制度における市民評価について、平成19年度から毎年一桁という少ない傍聴者数や意見数で「市民意見を取り入れている」と位置付けることは不適当ではないのか。
【山本企画財政部長】:
ご指摘のように、考査制度、評価制度の充実を図るため、より多くの市民の皆さんに、考査委員会による公開ヒアリングに参加してもらい、また、意見もいただけるよう、今後については、例えば、地域づくり組織の皆さまに呼びかけるなど様々な工夫をし、更に市民の皆さまへの周知を図りたい。

今後も継続的にチェックをしていきたい。次回は、市長マニフェストについて、追求していきたい。
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2012-01-01 [ Sun ]
テーマ:年頭のあいさつ

 市民の皆様には、平成24年の初春を健やかにお迎えのことと心からお慶び申し上げます。年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

 名張市は、平成14年4月より亀井市政がスタートして、まもなく9年が経過いたします。本市にとりまして、福祉の理想郷が実感できる一体感のあるまちづくりが重要であり、市政と議会の両輪により、「地域主権改革」関連3法による議会機能のさらなる充実・強化が求められております。そのため、市議会は、議会の改革および活性化に関する事項について検討・協議するため昨年10月に「議会改革検討準備委員会」も設置いたしました。

 このような中、私も2年目にあたり「議会広報特別委員会」の委員長という重責を担うこととなりました。議会としての活動が、市民に「見える」形で情報発信できるようにと考えております。この議会の役割を十分に果たしながら、名張市の輝かしい未来を創るために「市議会を変えて見せます!」をモットーに全力を傾注してまいる所存でございます。

 さて、昨年は、東日本大震災、この震災を起因とする原子力発電所事故の発生等、我が国にとって大変厳しい年でございました。今なお多くの皆様が辛い日々を送っておられますが、犠牲となられました皆様のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災されました皆様に改めてお見舞いを申し上げます。また、今回の震災では、復旧・復興に向け、互いに支え協力し合う被災地の皆様の行動に、人と人の「絆」の大切さ、地域のつながりの重要性を再認識もいたしました。こうした状況の中、サッカー「なでしこジャパン」は、世界一になるという快挙を成し遂げ、被災地のみならず多くの方々に勇気と希望を与えた年でもありました。

 一方、名張市においては4月に名張市在宅医療センターの開設をはじめ、近大高専の開校。6月には、名張市子ども発達支援センターの相談業務の開始。9月には、「名張牛汁」が中日本B-1グランプリ東海大会で4位に入賞するなど、嬉しい話題もたくさんありました。今後も市民生活の安心・安全の確保を最優先とするよう「なばりのまち」の実現を求めていかなければならないと考えております。

 新しい年を迎え、本年は、名張商工会議所が中心となり「政策特別委員会」で、民産学官連携による地域産業・経済の振興や教育支援、産業観光による交流人口の拡大や、農商工連携による新しい事業と雇用の創出などをさらに進め、地域の連携を図っていけるものと考えております。

 また、春には名張市総合教育センターの構想決定や夏には、「とれたれ名張交流館」と介護施設などがオープンするなど新しいまちづくりも本格化いたします。そのため、これらの施設が、大きな効果を生むよう環境の整備など、市議会としても民主的な市政の発展に向けて、議会及び議員活動に邁進したいと思っております。

 いま、世界の状況は、ヨーロッパの金融不安、アメリカの景気低迷、日本の激甚災害やタイの洪水など、一国の経済や環境の状況変化が連鎖し世界経済収縮へ繋がることを強く思い知らされました。世界の景気回復は何時になるのか心を悩ますばかりです。

 同時に、日本経済は、東日本大震災の復旧・復興が進められる中、円高、海外経済の減速など、依然として厳しくなっています。このような中にあって、名張市の財政も土地開発公社の解散による土地区画整理事業の借入金返済による「平成24年度の赤字決算」など、今後、早急に解決しなければならない課題等が山積しております。

 今年は「辰」年。ダーウィンは、進化論の中で「強いものが生き残るのではない。賢いものが生き残るのではない。変化に対応できたものが生き残るのだ」と述べています。年末に市職員の不祥事が発覚しましたが、原因と再発防止を徹底的に実行していくことが求められています。このような逆境を跳ね返していくためには、人の育成をどのようにするのかが問われているのではないか・・・・。

 そのヒントは、いかなる時代においても柔軟に対応しうる人材、かつ、いかなる困難に直面しても目標を見失わずに「前へ」の精神で新しい時代を切り拓くことのできる人材の育成に全力で取り組むことで前進していけるのではないか。その暁には、明るい明日がみえるのではないか、ぜひトップグループの自治体になることを目指してほしいと思います。

 2年目の年頭にあたり、市民の皆様のご期待に応えられるよう、議会改革を推進し、より開かれた議会をめざし、皆さまが住みやすさを実感できるまちづくりの実現に向け全力で取り組んでまいりますので、一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 最後になりましたが、新しい年、飛躍の年が、市民の皆様と名張市にとりまして、素晴らしい年となりますよう、心から祈念申し上げまして、新年のご挨拶といたします。
2011-10-30 [ Sun ]
テーマ:自治体クラウド

 報道によると、『インターネットなどを通じたクラウドコンピューティング(クラウド)を行政事務処理に活用する自治体クラウドについて、都道府県の約7割に当たる34都府県が既に導入、あるいは導入に向け検討していることが29日、時事通信社の調査で分かった。これらの団体は、クラウドの特徴である情報システムへの投資負担の軽減に加え、地震や津波などで庁舎が被害を受けても、外部のサーバーを通じて業務継続が可能になる「災害への強さ」に期待している。

 自治体クラウドは、民間事業者などが運営するサーバーやソフトをネット経由で利用して行政事務を処理する手法。自治体が独自にシステムを開発し、他の自治体と共同利用するケースもある。自治体が単独でシステムを構築するのに比べ、維持管理費が格安になる利点がある。

●調査は9~10月、47都道府県と19政令市を対象に実施し、全団体から回答を得た。
 調査結果によると、クラウドを導入しているのは、青森、岩手、福島、東京、新潟、石川、兵庫、香川、鹿児島、沖縄など28都府県。具体的には、京都府が電子申請、施設予約に関する事務などを府内26市町村と共同実施している例などがある。また、静岡県が「導入に向け、実証実験などを実施している」と答え、愛知、岡山など5県が「導入に向け、検討している」と回答。北海道、宮城、長野など13道府県は「検討はしているが、方向性は決まっていない」と答えた。
 政令市では、札幌、仙台、浜松、京都、北九州など11市が既に導入しており、静岡市が導入に向けた検討を行っている。』

 名張市議会では9月定例会において、福田現議長がこのクラウド導入を執行部に質問したところ、三重県や近くの地域とも連動しながら研究をしていくと、前向きに導入について検討する旨の答弁をいただいている。

 来年が財政再建の山場であることでもあり、すぐにとはいかないが平成25年度以降の「名張跳躍」事業として、ぜひ実現していきたいものである。 
2011-08-29 [ Mon ]
テーマ:介護保険

 国会で6月15日に成立した「介護保険法等改正法」ですが、来年4月1日から施行されますのに、何とわずか18時間という短い審議時間(衆参)で行われたものでした。もちろん、国民にその内容がほとんど明らかになっておりません。

 そこで、特に問題である2点について紹介しましよう。(少しわかりにくいでしょうが・・・・・)
1.要支援者の保険給付外しの問題
 「要支援」と認定された人を、介護保険給付から市町村が除外できる仕組みが導入されます。これは「介護予防・日常生活支援総合事業」略して総合事業というものです。この総合事業は、要支援の生活に必要なサービスを受けられないということが心配されます。

 その第一は、総合事業は介護保険の指定サービスでないため、その人員や設備、運営基準もきわめてあいまいなものです。また、財源も保険給付でなく、「地域支援事業」に位置づけられるため、安上がりで不充分なサービス内容になる可能性があります。

2.定期巡回・随時対応型サービス
 今回、新たに「地域包括ケアを支える基礎的サービス」として登場するものです。このサービスは、重度者を一とした要介護高齢者の在宅生活を支えるため、日中・夜間を通じて、訪問介護と訪問看護が連携しながら、短時間の定期巡回型訪問と随時の対応を行うものです。

 いままでの訪問介護(ホームヘルプサービス)が、1回の訪問時間が30分以上が大半で、訪問回数も平均1日0.6回であったのに対し、今回のものは、1回5分~15分程度の短時間で一日に何時間も定期巡回して訪問するというものです。

 この問題点は、①人員体制、②24時間対応する常勤オペレーター、③重度者の生活できるサービスにならないのではないか、
 このサービスを行う事業者ですが、「公募・選考」・事前協議制も可など丸ごと事業者任せとなり、市町村に委ねることになります。

そのほかにもたくさんの問題点がありますが、今回の問題点を要望していくとともに、できない場合の市町村の支援について早急に対応していくことが求められています。執行部に対する質疑は、市議会議員としての腕の見せどころなんですね。ぜひ、困っている高齢者支援を実現したいものです。
そこらあたりは、後日に紹介します。
2011-08-27 [ Sat ]
テーマ:名張の活性化

 本日、名張商工会議所青年部は午前10時から、名張市下比奈知のアピタ名張店で「産業展」を開く。
産業展は、同商議所青年部が会員企業の事業を知ってもらおうと初めて企画したもの。

 会場では「隠(なばり)牛汁協会」が、「伊賀牛牛汁」を無料で振る舞う。振る舞いは午後2時から始まり、先着300食を提供する。

 牛汁協会の構成団体でもある同商議所青年部では「名張市内にもいろんな仕事をしている事業所がある。特色ある事業を多くの人に知ってもらうきっかけになれば」と話している。また、「大手企業と地元企業が協力し、地域活性化につなげたい」と、初めて開催する。小売や建築、サービス業など約10企業がブースを設け、商品をPRする。

 9月24日から2日間、愛知県豊川市で開かれる「2011 中日本・東海B-1グランプリ in豊川」に出場する。隠(なばり)(名張)牛汁協会」が、『B級グルメの祭典』である大会出場を前に、地元での知名度向上を狙って企画。市内で大々的にPRするのは初めてで、協会幹部は「大会前の景気づけにしたい」と張り切っている。

 このB-1グランプリ全国大会ですが、、今年姫路で行われる予定で約50万人の来場を見込んでいる

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プロフィール

ゆきまつ

Author:ゆきまつ
幸松(ゆきまつ) 
   孝太郎(こうたろう) 
65歳
住所:名張市百合が丘西2ー86
職業:名張市議会議員(無所属)
家族:妻、二男一女の5人家族
座右の銘:
”Mastery for Service
(奉仕のための練達)”
「”社会の中で輝いた生き方”をするために!」

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